ヒールのルールズⅢ-フラットシューズ

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名だたるベストドレッサー級の有名人たちがファッションアドバイスを求める森岡弘氏、
昔からの知り合いという贔屓目はまったくなしで、
女子のファッションへの厳しくも優しい「愛のムチ」もこれまた参考になることばかり。

その森岡くんからの目からウロコのアドバイス、いよいよヒールのルールズ、大詰めです。


出来上がった男ー
つまり、10代、20代の「出来上がる」前に、それなりのやんちゃもし、
己の限界も試し、女にモテ、またフラれもし、
一方、母親には健全な愛情を変わらず示すことができ、
ウーマナイザーという意味ではなく、フェミニストとして女が好き。
そんな精神的にも出来上がった男が女性に求めていることとは・・・・・


それは、なんたって、セクシーであること、だと森岡くんは申します。


セクシーとは、セックスを想像させるという意味ではなく、
もっと精神的なもので、いい意味で自分たち男とは違う「女」を感じさせるということだと但し書きがつきます。


このセクシーさがあるからこそ、
意外な可愛い面をみつけて感動もできるのであり、
生意気なことをいっても、
鼻っ柱が強くても、
信じられないほど同性には嫌われていても、
ついつい、くらくら追っかけて行きたくなるということらしいです。


そして次に大切なのが、裏切りのルール


つまり、意外性があること、
常にいい意味のサプライズがあって、わくわくさせられること、
退屈なワンパターンではなく、変化があること。



このルールにのっとってヒールのルールズを考えると、
いくら高いヒールがセクシーだからといって、
いつもいつもハイヒールしか履かないと飽きてしまうということらしい。


なるほど。
大好物のお料理だって、そればっかり食べていたら飽きもくるし、違うものが食べたくなるもの。
それと同じで、手を変え品を換えないとダメってことなんですね。


だから時にはフラットシューズで登場し、がつんと驚かせることがあってもいいということらしい。


「たとえば」と、森岡くんは語ります。

ある晩、足元はピンハイヒールで決め、かなり改まった装いで、
キャンドルライトと夜景が映えるレストランでお食事をしたら、
次に会う日は、
たとえばドライブの約束をしたとし、
ジーンズなどのがらりと印象が違うカジュアルに、足元はフラットシューズだったりすると、
男は彼女のイメージの裏切りにかなりドキっとするのだそうです。




ともかく、カジュアルもドレスアップも、どちらもこなせないといけないということらしい。

ちびし~。


ハイヒールばっかりでもダメだけど、いつもいつもフラットばっかりではもっとだめ。
7cm~9cmの華奢なヒールも履きこなしてこそのフラット。
しかもこのフラットシューズって、考えようによってはある意味、ハイヒールより履きこなすのが難しい。


だからこそ、40代で、白のTシャツに細身のシガレットジーンズをコンバースで着こなせれば、これはもうノックアウトでしょ。

でも、むずかし~。


どうすればフラットシューズやスニーカーがカッコよく着こなせるのか。


コツは、バランスがどうとか、そういう小手先のテクニックもあるかもしれないけれど、もっとも肝心なことは、体に「スポーツ感」が身についていること。つまり、スポーツが身についていること。

少なくとも定期的にジムに通っていたり、できれば、大空の下、太陽の下で、テニス、スキー、水泳、マラソン、ローラーブレード、サイクリング、ヨットなどを楽しんでいる軌跡を体とメンタリティにかじられれば尚よし。

「身長とかあまり関係ないんだよね」と森岡くん。

男と一言でいっても千差万別で、背が高い女性が好きな人もいれば、小さな人が好きという人もいる。

ただ、フラットシューズをベースとしたカジュアルをこなれて着こなすには、この「スポーツ感」が身についていることが大事。

つまり全く筋肉がなさそうにガリガリだったり、反対にぷよぷよ過ぎないということ。


うん、これだったら頑張れると思いませんか?
ますその辺からいってみましょうか^^


次回は、最上級、ルブタンのピンヒールに挑戦する方のためのお約束などに触れたいと思います。
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by rumicommon | 2009-11-04 10:17 | NY女子力UPルールズ | Comments(0)


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