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オバマ政権はピンチをチャンスに替えられるか

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photo/今は閉刊となった保守派の新聞New York Sunより NYミッドタウンにあるシティバンクの本社ビル

わたしがもうひとつのブログ、だれも書かない★ニューヨーク1%未満★で、

失政につぐ失政、とブッシュ政権をこき下ろした見出しを書かざるを得なかったのが3年前。

そして今、その失政がまさかここまでの大混乱を世界にまき散らすとはさすがに思いもしませんでした。



この週末、我が家で手に汗握る気分で注目していたのが、シティバンクの救済についてでした。

先週、5万3千人、つまり全体の15%の人員を解雇すると発表したシティバンク。

このクリスマス前に、つまりボーナス前の寒空の下、職なしにされてしまうって、あまりに酷といえば酷な仕打ちじゃありませんか。


しかもこれが、ポールソン財務長官の「これでもう安心」的な発言の1週間後におこった危機的な状況。

サウジのプリンスが割安感を感じたのか、シティバンクの株を大量に買い、保有率は4%から5%になったにもかかわらず、下げ止まらなかった株価。

この時点で、普段は能天気なわたしもさすがに、怖くなりました。
一体この先世界はどうなってしまうのかと。

そして、政府は再び、救済の手を差し伸べることになりましたね。

シティバンクは、リーマンやベアスターンなど投資銀行とは違い、銀行。
マネーマーケットファンド扱いのAIGとも違い、銀行なんです。
つまり、銀行に預けていたお金は、10万ドルまでは元本を保証されます(今一時的に20万ドルに上げたはず)。

(AIGはマネーマーケットファンドなので、元本保証はされず、そこにお金を預けていた人たちはパニックに陥り、あのような突然の騒ぎに陥ってしまったわけです)

銀行はこの保証があるからこそ、取り付け騒ぎが起きにくいのであり、また別のいい方をすれば、これがあるからこそ、これぞ最後の砦というか、政府も、アメリカの商業銀行の代表みたいなシティを、まざまざと手放しでつぶすこともできないのでしょう。

景気のいいときは、何といっても、上限なくヘッジし、レバレッジをとれる投資銀行は飛ぶ鳥落とす勢いで、バブルをどんどん膨らませていきました。

けれど、ひとたび景気が氷河期に入ると、あの名門ゴールドマンサックスでさえ、もうレバレッジはたくさん、とばかり銀行部門に鞍替えしました。

こんな大混乱な中、政権を引き継ぐことになったオバマ。ちょっとお気の毒といえばお気の毒。

そして、一体だれが財務長官に就任するのかと、固唾をのんで見守っていたわけですが、財務長官にはニューヨーク連邦準備銀行のティモシー・ガイトナー総裁を指名することになりました。
彼は、現財務長官のポールソンともあ、うんの呼吸のいわば即戦力の人。彼ならと、まずはほっと一安心。

一方、国務長官はどうやら、ヒラリー・クリントンで決まりそうです。

これもきっと世界は好感して受け止めたのでは。

でも、まだまだ予断は許さない金融危機。

振り返ってみると、

親しい友人がサブプライムローンに疑問を投げかけていたのが3年前。

渦中でサブプライム関係のことを生業としていた彼は、真剣に、
「このままでは大変なことになる」と力説していました。

実際にサブプライム関連の商品が焦げ付き始めたのが昨年夏。


このころ、わたしはもうひとつのブログでサブプライムローンに関し、ある程度の調整はやむ負えないだろう、なんて書いていますが、全然ある程度の調整ではすみませんでした。

そしてきっとドルに対し円高になるとコラムで書いたのが1年半前ぐらい。

ちょっと時間がかかりましたが、金利が超低い日本でお金を借りて、それをオーストラリアなどに投資していた外人たちが、金利の低下や損失のためそちらを引き上げ、円に戻しているために、円だけ単独で高くなってしまいました。

また、ベアスターンが崩壊したニュースは今年3月、ウィスラーでスキーを楽しんでいるときに聞きました。

けれどこのときですら、ここまで世界が大混乱を引き起こすとは想像できませんでした。


それから・・・・・・リーマンが崩壊し、世界は一変してしまいました。

原油価格が急上昇したかと思ったら急落。

今、多くの人は、デフレを稀有しているようです。

けれど、きっと次にくるのはインフレだと私は思います。そして事態はもっと悪い。

なぜって、気の遠くなるほど巨額の救済をしなくてはならない米政府、

世界の通貨はまだドル本位である以上、手っとり早いのは紙幣をもっと印刷しちゃうこと。

それができるのが怖い。

そしてインフレでもって、天文学的な数字の借金の貨幣価値をうんと下げること、じゃない?



90年代、メキシコ政府が窮地に陥ったとき、米政府は救済の手を差し伸べました。

そして、メキシコは、期日より早く完済しました。

今、アメリカではオバマにかじ取りが任されようとしています。

彼が救世主として、世界を奇跡的に救ってくれることを願ってしまうのは、わたしだけではないのではないでしょうか。

政府の救済策がうまく回ることを心から祈るばかりです。
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by rumicommon | 2008-11-25 04:05 | NY1%未満の時事

バーブラ・ストライザンドの住まい探し受難

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セントラルパーク・ウエストのビルからイーストサイドを望む。イーストサイドよりはCoopの基準が「ゆるい」セントラルパーク・ウエストのビルにはセレブたちがたくさん暮らす。

emoticon-0171-star.gifこの記事は、昨年週刊NY生活の連載「NYビルディング万華鏡」に連載されたものに一部手を加えたものです。他のコラムとは文体が異なりますが、ご了承ください。



 ニューヨークに暮らし始めて間もない90年代の初頭、わたしは70丁目の三番街にある賃貸ビルに数年住んでいた。

 そのビルは、ルーディンマネージメントという、マンハッタンだけでも100以上のプロパティを持つ会社が所有する賃貸のビルで、13階にはダナ・キャランが当時まだご健在だったハンサムで誰にでも愛想のよいご主人と暮らし、ペントハウスにはイスラエル大使が住んでいて、ちょっとセレブなビルだった。

 ダナ・キャランはバーバラ・ストライザントと親しいらしく、素顔のままダナを訪ねてくるバーバラをお見かけしたことも一度や二度ではなかったし、イスラエル大使をジェシー・ジャクソンがたくさんのシークレット・サービスを連れて訪ねてきたのにも出くわした。
 
 ダナ・キャラン夫妻は当時すでにかなり成功していたにもかかわらず賃貸住まいだったのは、ちょっとした七不思議のひとつだったが、今思えば、友人、バーバラ・ストライザンドとダナには住まいに関して面白い共通点があったようだ。

 どちらも気が遠くなるほど長い間購入すべきアパートを探していたことだ。
 
 今でこそトライベッカやSOHOにだれもが購入できるコンドミニアムがたくさん建てられ、こぞってダウンタウンに住まいを求めるセレブたちも、十年ぐらい前までは賃貸か、セントラルパーク・ウエストを中心とするアッパーウエストのCoopに住んでいた。
 
 イーストのCoopのボード審査を通過することが難しい彼女たちも、ウエストサイドなら審査がゆるく比較的入居が簡単だったからだ。
 
 ダスティン・ホフマン、ダイアン・キートン、マドンナ、BONO、ダナ・キャラン、ジェリー・サインフェルド、デミ・、ムーアと結婚していた頃のブルース・ウィルスなどセントラルパーク・ウエストの有名人は枚挙にいとまがない。

 ダナ・キャランも長年の賃貸暮らしを経て、とうとうセントラルパーク・ウエストにお気に入りのアパートを見つけて購入したが、それは90年代後半のことだ。
 
 バーバラ・ストライザンドもまた、長年アーズレー(セントラルパーク・ウエスト320番地)に住んでいた。

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 とは言っても、願わくはイーストサイドに移り住もうと、アーズレーのアパートは市場価格を大幅に上回る値段で長年売りに出したまま、いくつもの名門Coop入居を夢見ていたようだ。
 
 セレブたちがCoopに嫌われる一番の理由は、パパラッチがうろつき、頻繁に派手なパーティを開くことで隣人に騒音をまき散らすことであるが、彼女は大勢の人を招くこともなく、ひっそりと暮らしていたようだ。住人としては理想的だったのだ。
 
 しかし彼女が購入を考えたイーストの名門Coopは決して門戸を開かなかった。五番街927番地に入居を断られ、この連載最初にご紹介したパークアベニュー740番地に至っては、彼女があるユニットの値段の交渉を始めるや否や、担当のブローカーを通じボード審査を通過できる見込みがないとやんわりと断られたようだ。
 
 こうして次が決まらないバーバラのアーズレーのアパートは実に十年間市場に出されたままだったのだ。    



  (続く)
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by rumicommon | 2008-11-21 11:23 |  ーバーブラ・ストライザンド | Comments(0)

ミッシェル・オバマに期待!

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シカゴのデザイナー、マリア・ピントのドレスでPople誌ベストドレスの10人に選ばれたミッシェル・オバマ。

先週の日曜日、CBSの60ミニッツで、オバマ夫妻の独占インタビューがありました。

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その予告をYou Tubeに見つけた夫、

「大統領に当選して何か変わったことはありますか?」と聞かれ、
「今までの床屋さんに気軽に行けなくなり、来てもらわなくちゃいけなくなったという不便さはあるけれど、特に変わったことはないよ」と答えたオバマ、
隣に座るミッシェルの顔を見て
「子供を学校に送っていけとはいくら君でももう言わないよね」と冗談を交わしていたらしい。

それを聞き、きゃはは、ミッシェルらしいじゃないの~と、当日のインタビューを楽しみにしていたのですが、なぜかその箇所はありませんでした。
カットされてしまったのでしょうか。

You Tubeにその予告も見つかりません。

ミッシェル・オバマといえば、キャンペーン最初のころはメディアのインタビューに応え、
「我が家では、ゴミ出しはバラクのお役目だし、靴下を家の中に散らかしているのを見つければ自分で拾ってもらうのよ」と古い言葉でいうなら、カカァ天下ぶりをほのめかし、物議をかもしたものでした。

以来、しばらくインタビューに答えるのには慎重になり、このCBSのインタビューはまさに久々だったはずです。

で、さすが失敗に学んだのでしょうか(私はその率直さが好きですが)、ややポリティカリー・コレクトに武装した感じはあるものの、肝っ玉おっかさんぶりは健在でした。

聞き役のスティーブに、
「夫の身の安全とかを危惧することはありますか」みたいな、暗殺の可能性をほのめかすようなセンシティブな質問をされ、

「バラクはそりゃ黒人だから、どこで何が起こるかわからないわ。でも、身の危険を案じていたら、大統領に立候補することだってできない」
と覚悟のほどを語っていました。

当選直後、シカゴでの初のスピーチのとき、
オバマはミッシェルと二人のお嬢さんたちを連れてステージに登場しました。
ふと、ステージの横を見ると、両脇には高い防弾ガラスが立てられていました。

そんな中、子供二人を連れてステージに上がるって、どれほど緊張したことでしょう。

シカゴで貧しいながら教育熱心な両親の愛と期待にこたえ、プリンストン大学、ハーヴァードロースクールへと進むミッシェル。

母親に「同胞である黒人の多くは、いったん成功を手にするとみんな自分が育った貧しいエリアには背を向けて巣立っていくものだけど、あなたにはそうあってほしくない」と言われ、最終的には、地元コミュニティに戻り、コミュニティサービスに尽力していたミッシェル。

ブラボー、ミッシェル!
まさに大統領夫人にふさわしい方だと思います。

また、知り合った当初、バラク・オバマは、ぼろぼろの穴あきの車に乗っており、中に乗っていながら外の舗道が見えたそうです。

一方当時の彼女は、シカゴ最大手の法律事務所に勤める弁護士。

「それでも彼と結婚したわ」

バラク・オバマに現在の達成を予言できる何かを感じたそうです。


ファーストレディとしてミッシェルが果たす役割も偉大です。

これからは彼女の一挙一動を世界中が注目しています。


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キャンペーン中、最初はイメージ作りにやや混乱が見られたミッシェル。彼女の強いイメージにギャザーのスカートは似合わないかも(元ファッション編集者としていわせていただくと)。

次には、ジャッキーのイメージを目指したようです。

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ニューヨークタイムズのスタイルセクションでは、こんなふうに分析されたりして。いやんオバマ夫人ってば><;、この手のお洋服を着るなら、仁王立ちじゃなく、ジャッキーみたいな立ち方にして~ん。


でも、まだまだ彼女らしさが分かりにくい。


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しかしある日、こんな可愛いDonna Riccoのサマードレスを着て登場したミッシェル。
しかも、「これ? 148ドルで買ったのよ」と語ったことから、すっかり評判になりました。

それから、地元シカゴのデザイナー、リア・ピントのお店のドレスを着てベストドレッサー・リストにも・・・。



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写真左からマリア・ピントとミッシェル。

ミッシェル・オバマは原色がとてもよく似合います。すっきりしたカットの良さだけで勝負するデザインのワンピースの多くは地元シカゴのデザイナー、マリア・ピントによるもの。最初の2枚を含む上記の写真もマリア・ピントによるデザインです。


一方、

ナルシソ・ロドリゲスも好きなデザイナーのよう。
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当選直後、家族でステージに登場したときのドレスもロドリゲス。これは賛否両論だったわね~。


今後、ファースト・レディになった後、アメリカ人デザイナーをプロモートするため、彼女がどんなデザイナーを選び、どんな着こなしをしていくのか、とても楽しみです。
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by rumicommon | 2008-11-19 01:41 | NY1%未満の時事

ちょっと惚れなおしたサプライズ・ギフトのタイミング

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今回は完璧な内輪話です。

なので聞きたくない方、パスしてくださいね。

結婚生活も10年を過ぎ、

子供も大きくなり、思春期に近づいてくると、

そりゃ、おうちの中もいつも平穏無事、家庭円満というわけにはいきません。

最近、我が家の娘っ子が毎朝バスルームで過ごす時間が格段と長くなりました。

髪の寝ぐせを直したり、目の下のクマとにらめっこをするのにやたらと時間を費やしているようです。

わたしも、彼女ぐらいの年齢から、バラバラの方向に立ちあがろうとするやたら多い髪の毛をなだめつけるのに毎朝格闘していたので、髪にかける情熱が理解できないわけではありません。

そして、必ず時間切れとなり、母親にせき立てられるようにして家を飛び出すのも、全く同じ。

しかし、そんな朝の混乱がもっと激化したのは昨日のことでした。

その日、

バスルームにも、彼女の部屋にも彼女ご愛用のヘアブラシが見当たらなかったからです。

どうしよう~~っ! ブラシがないよ~。

マミがどこかに置いたんでしょ、どこに置いたの! 

って・・・・・・・人のせいにしないでよ。

知らないわ。自分が置いたところにあるはずでしょ。

だってないもん。昨日ここにあったよ、絶対に。ここに置いたもん。

そんなこといわれたって、見なかったわよ。触ってもいないわよ~!


って、こんな会話、似た年齢のお嬢さんをお持ちの方なら1度や2度、交わしたことありませんか?

家の中をわざとドタバタと走り回る娘、

いいかげんにしなさい! いつも同じところに置かないからいけないんじゃない!

ともう少しで切れそうになるわたし。

ぷつ、ぷつ、ぷつ・・・・・と音が聞こえるよう。

どうしてこう、何でもおきっぱなしにするんだろう。

だからどこに置いたかわからなくなっちゃうんじゃないの~。

ぶつぶつぶつ、といいながら水泳のバッグの中、

先日お友達の家にお泊りにいくときに使用したバッグの中、

バスルームやありそうな場所をいっしょに探します。

家の中は騒然とした雰囲気に。

セットされた時限爆弾は刻一刻と爆発の時間に近づき・・・・

そこへ出かける支度をしていた夫が近寄ってきて、わたしをこそこそとキッチンに連れ込みます。

何か内緒の話をしたいよう。

こんな立て込んでいるときに~、と思いつつ耳を近付けるわたし。

夫が小声でささやきます。

あのさ、ブラシをどこに置いたかわからないのは、もちろんM(娘)が悪いし、

きみが怒るのも無理ないけど、どんなに言ってもまだ子供だからさ、

こういうことまたあると思うよ。

で、いちいち喧嘩するのは時間の無駄というものだよ。


そりゃ、時間の無駄ですよ。そんなのわかっているわよ~、と私。



まぁ、まぁ、まぁと夫。

もし僕のアドバイスを聞いてくれるなら、

ドラッグストアに行って、3つか4つ安いブラシを買ってきて、

それをかわいいラッピングに包んで、

サプライズのプレゼントとして、きみから渡してあげなよ。

3つ4つバックアップがあれば、ない! と大騒ぎすることもないし、

きっと反省もすると思うよ。

・・・・・・・・

はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


絶句でした。

何事にもチープで(もとい、お金の使い方に注意深く)簡単にモノを買い与えない夫の提案だからこそ心に響きました。

こういう柔軟性は、わたしどころか、うちの親にもなかったわ。

ブラシを多めに買っておくという気は回っても、それをサプライズのプレゼントに仕掛けるなんて。

恥ずかしいけど、脱帽だわ。

道理でたくさんの部下から慕われているはずなんだわ。


この提案もニクイ! ちょっと感動しました。

しかもその手柄をわたしにくれるなんて。

そういえば、付き合い始めたころから、サプライズで小さな、でも的を得たプレゼントをくれるのがとても上手でした。

何度もほろっと喜ばせてくれました。

そうか、ここでない、ないと騒ぐ子供を叱っても何の解決にもなりませんが、

バックアップに安いブラシをいくつか買っておけば、朝の取り込んでいるときに、

無駄な喧嘩を避けることができる。


早速、近所のドラッグストアで1本5ドル未満のブラシを何種類か購入しました。

そして、クリスマスやバレンタインの残り物のありあわせのラッピングペーパーに包んで、

小さなメッセージとともに帰宅した娘にわたしました。

そうしたら、どうでしょう。

「マミ、ありがとう!!!!」とちょっと目をうるうるさせてひっしとHugしてくれました。

相当にうれしかったようです。本人なりに反省もしていたのでしょう。


こういう方法もあったのか。

ぶつぶつと怒るだけだったわたしは大反省しました。

そして、手前味噌ですみません、夫を思いっきり見直してしまいました。

もちろん、長年いっしょに暮らしていると、ありますよよね、

「もう離婚か」という危機だって。


でもこういう発見があって、だましだまし仲直りをし、尊敬を取り戻して夫婦を続けていくのかもなぁってなことをしみじみ感じました。

以来、娘がヘアブラシがない! と騒ぐこともなくなりました。



あ~めでたし、めでたし~emoticon-0159-music.gif


ご訪問ありがとうございます。
数あるブログの中からご覧いただきうれしいです。
大変に勝手な都合で恐縮ですが、コメント等は、
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by rumicommon | 2008-11-15 09:48 | 女目線で応援するいい男」 | Comments(0)

人のふりみてわがふり直す社交術

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会場はウォールストリートのハーリーチプリアーニ。昨年のInwood Houseのガラ。


社交のシーズンです。

なんだかんだとチャリティ関係や仕事がらみのブレックファスト・ミーティングやランチョン、

そして夜のディナーやカクテルが続くこともあるシーズンに突入しました。

みなさまはいかがお過ごしですか?

アメリカではサンクスギビングの祭日ももうすぐ。

そして日本では師走も目前ですね。


先週、親しい友人がサンフランシスコから来ていて、

自宅でもエンターテインし、

Inwood Houseのチャリティの一環で開催されているミュージカルに子どもを連れて見に行き、

スプリングベネフィットに向けてのミーティングは毎週のように、メンバーのご自宅であり、

来週はこれまたInwood Houseの行事の一連として、
Yale Clubで朝食会が開催される予定、

そのうえ、今週末は義母とシカゴの友人も来ます。

こうなってくると体力勝負です。


ジムに行ったり、一人ぼ~っとできる時間も減り、

基本的に座敷豚願望が強いわたしは、ストレスもたまりがちです。

もちろん、楽しい集まりもあります。

昨日は、あるパークアベニューのお屋敷(という言葉がふわさしい邸宅)で開催されたカクテルに行ってまいりました。

パークアベニューの豪邸っていうと一体どんな人がオーナーなのか、気になりますよね。

簡単にご説明します^^。

その方は、知る人ぞ知るメディア界の立役者のご子息(といってもいいお年ですが)、

お子さんが生まれるまでは、巨万の富を築いた親に反抗し、

ウエストビレッジでボヘミアンな生活をなさっていた、と聞き
(そうウエストビレッジはボヘミアンやディレッタントが住む場所だった)

そういうとこが秘かに気に入っているのだけど、

夏だけはナンタケットで上流ボヘミアンな生活はなさるものの、

今や通常は、本当に趣味の良い500平米ほどの広大なDuplex(メゾネットタイプ)にお住まい。

奥さまはこの界隈では珍しく(失礼!)おしゃれでセンスがよく、

しかもアメリカ人の中では小柄だからとても親近感を感じます。

年が近いこともあり、わたしは結構この人が好きです。

現在はコロンビア大学で主にNYの歴史に関しPHDを取ってらっしゃり、

その合間にニューヨーク・ヒストリカル・ソサエティでレクチャーをしたりもなさってます。

というわけで、そこでのカクテルは、おうちの立派さに反し(?)型苦しくない寛いだものでした。


パーティというと、やれやれってな感じで、

今でもつい引いてしまいがちな私も

知っている人も多く、珍しく楽しみだった会でした。

すぐに結構親しい友人(彼女を仮にジュディとしましょう)の顔を見つけ、

よく知っているジムと話している二人に挨拶をしようと近づきました。

延々と二人が真面目に語っている話題は、彼がボードを務める有名なあるチャリティ団体の運営について。

チャリティの話って、政治や宗教といっしょで、結構ビミョーな話題なんだけど、

ま、そこはふむふむ、とわたしも相槌をうちながら聞いていると、

そのうち、巧妙に話の矛先は、ジュディのご主人の話に移っていきました。

そして・・・・いつものことだけど、

どんどん彼女のご主人自慢になっていくのよ~。

そう、ジュディって子供や自分の自慢話はあまりしないんだけど、

夫のこととなると、もうどうにも止まらない~emoticon-0159-music.gif

で、とうとう彼女、ご主人が(だれもが知る大会社の)パートナーに昇進したと、アナウンスしちゃったんです!

日本でいうなら

「タクの主人が、取締り役に昇進いたしましたんですの~おっほほ」ってな感じでしょうか。

もちろん、ジュディは全然気取ってないし、ジムは見事に間髪入れずに笑顔を繕って
「おめでとう。すごいじゃないか」と答えました。

わたしももちろん、

「わぁ~すごいじゃない!!! すばらしいわ。遅すぎたぐらいね」かなんか、

ちょっと大げさなほどのリアクション^^。

彼女たち夫妻のことは心底尊敬しているので、まんざら気持ち的には嘘じゃないのよ。

で、ここでジュディはそれを軽く流して、元の話題に戻ればよかったのよね~。

けれど、気を良くした彼女、どんどん詳細にまで話が及び、なかなか終わらない。

そのうち、さりげなく、ジムが
「そろそろ帰らなくちゃ。明日娘の歴史の試験があって、ちょっとパニクってみるみたいだから見てやらないと」と居心地悪そうに言い始めました。

で、ふと気づきました。

ジムはヘッジファンドの会社に勤めていて、しかも2年前、大手金融でかなりの地位にまで上がったのに、そこをやめて転職したことをちょっと後悔していることを、わたしは知っています。

しかも今、ヘッジファンドの会社はどんなに大きなところだっていつつぶれてもおかしくない状況・・・ですよね。


自分が大変なとき、他人の幸せを素直に喜べないことって、ありませんか?

特に今、多くの人は、明日職を失うかもしれないような状況に立たされているわけです。

なんかもやもやしちゃって、「これって嫉妬かしら、あ~いやだわ、私って器の小さい人間!」

と、そんな自分に腹も立つわけです。

でも、ジュディはわたしたちの思惑には全然気づく気配すらありません。

ひたすら、夫の昇進がうれしくてうれしくて。

で、これまた私が思い当ったこと。

ジュディって、たとえば私が仕事でがんばったり、何かいいことがあると、

自分のことのように喜んでくれる人。

そして困ったことがあって相談すると自分のことのように親身に力になってくれる。

そう、他人の幸せは彼女の喜びであり、そこで自分と比較してもやもやしたり、嫉妬したりってことはあまりない。

きっとだからなのかも。

自分や夫の喜びも、みんなの喜びに違いないと、そこで疑うことをしないのは。

考えようによっては天真爛漫で、純粋で、本当にいい人なんです。

でも・・・

パーティの席で、相手の事情や立場を慮ることをせず、自分の家族の自慢話ととられても仕方のない話をするのは、やっぱりご法度。

現にジムはそそくさとその場から外れていきました。



他人のことだと気になり、よ~く見えることも、自分のこととなるとなかなか見えないものです。

しかも大人になるとどんなに親しい友人だって、それをわざわざ面と向かって教えてはくれません。

だからこそ、人のふり見てわがふりを直すしかありません。

わたしも気をつけないと~。



最近、この手のパーティや、子供の学校の親の集まりに出席する際、実行しようと心に決めたことがあります。

それは、「自分や家族の話はしないで、聞き役に回る」ということ。

しかも、ただ黙って聞いているだけの何も話題を提供しない人じゃあまりにつまらないから、役に立つ情報やわくわくする話題は積極的に提供しながら、自分や家族のことは語らない、これを徹してみようと決めたわけです。

ここしばらくはこのワザを磨こうと、ジュディのふりを見ながら再度決心した夜でした^^。 

明日の会は、この路線でがんばろうと思います!


 
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by rumicommon | 2008-11-12 12:28 | 日常・一期一会 | Comments(0)

その瞬間、男だったら恋に墜ちたに違いない

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予期しないときに温かい文面でしたためられたはがきや手紙をいただくと、

一生心に残るほどのインパクトも残ります。

相手の負担にならない程度のものを、

けれど喜ばせたいという気持ちがたっぷりこもったプレゼントを絶妙のタイミングでくださる方も、

文句なく素敵です。


知り合って間もない年上の方に、趣味が高じて自家製で有機栽培なさっているブルーベリーのジャムをいただきました。

わざわざ軽井沢からニューヨークまでお送りくださった。

丁寧な毛筆のご機嫌伺いのお手紙も添えて。

そのお気持ちがうれしくて、開封しながらドキドキしてしまいました。

そのご縁があまりにうれしかったので、

わたくしからは、山梨原産のとっておきのブドウをお送りしました。

10月4日のチャリティイベントを睡眠時間をけずって手伝ってくださった、

NYと東京を往復する建築家の水上さんのご実家が栽培してらっしゃる、

有機の土で作ったぶどうです。

心をこめて作ってらっしゃることにかけては、こちらも天下一品です。

そして、そのお礼にいただいたのが上記の写真のお手紙でした。

はがきは、いきなり

「あなたに会えてよかった」で始まります。

そして大きな文字で「あなたが好きです」と書かれたおはがき。

お手紙のほうは、ぶどうをワインで煮て召しあがったということをイラスト付きで書いてくださいました。

額に飾っておきたいような和紙にしたためたアーティスティックな絵と文です。


あぁ、こんなストレートな殺し文句を、駆け引きなしで年下のあまちゃんに惜しげもなくくださるその方の器の大きさはどうでしょう。

そして・・・・突然閃いたことがあります。

そうだった。わたしの魅力的な女友達はみんな、

こうして自分から目指すお相手にとびきりの直球を投げる勝負師だったということを。

駆け引きなんてしない。

好きなものは好き。そう言ってしまう。

セルフエスティームが高くなかったら、結果が怖くて、決してできないこと。

ひところ流行した「ルールズ」に頼って相手の出方を待って悶々としたり、

いかにも惚れられているふりをするところなのに。

おつかい物の達人、

文の達人は、相手をよろこばせる達人。

日本人が忘れてはならない世界に通じる美徳を、

素敵なお手紙とともに教えられました。


彼女が男だったら瞬間で恋に墜ちていたに違いありません。




魅力的な友人のツレアイもやっぱり魅力的。

そんな彼女たちも実は、かつては勝負師でした^^

その武勇伝などもいつかこのコラムでご紹介したいと思います。



また、よろしければ、

emoticon-0159-music.gifだれも書かない★ニューヨーク1%未満★   もどうぞ!
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by rumicommon | 2008-11-07 10:16 | 日常・一期一会 | Comments(0)

ミス・ユニバース3人もチャリティには熱心

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ちょっと見られない顔ぶれです^^ 豪華だわ~。左から2006年の知花くららさん、2008年の美馬寛子さん、2007年の森理世さん。 photo/Andrew Gray www.globaladventure.jp

10月4日、一念発起し、6週間で開催を企画したRoom to Readの東京でのチャリティイベントはたくさんの方のご協力をえて大成功をおさめることができました。

一晩で、経費は限りなくゼロに近く、一千万円を超えるご寄附を集めることができました。

大成功! 銀座エストネーションでのNYスタイルのイベント ←Click

こちらは、多くのアメリカ人のご厚意で成長したRoom to Readジャパンチャプターの活動をもっと多くの日本の方にも知っていただきたいということが目標でした。


そして、先日は、グッチ銀座店で同じくRoom to Readのためのイベントが開催されました。

これは司会進行は英語と日本語。

すでにパトロンとしてお力をいただいている方々を中心にお招きしたイベントでした。

わたしは行けなくてすごく残念だったのですが、

この日、サンフランシスコ本部からは、Room to ReadのCEOで、創設者ジョン・ウッドの片腕となっているエリンが来日し、参加しました。

エリンのお話はとっても胸に迫るものだったようです。
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そして!

その日のハイライトは、なんといっても!

ミス・ユニバースが3人も!!!! 登場したこと。

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photo/Andrew Gray www.globaladventure.jp2007年世界1に輝いた森理世さんは、10月4日のイベントにもお越しくださいました。

当日はグッチのご協力で、お買い上げいただいた売上の20%と、オークションにかけられた商品の売上もご寄付いただけました。


関係者のみなさま、お疲れ様でした。
今ならわたしも経験済みでイベントを開催するまでのご苦労、よく分かります。
本当に大変だったことでしょう。



そして、



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銀座の人気デパート・松屋銀座が、毎年チャリティバッジを販売し、その収益をNGO団体に寄付しているのですが、今年はRoom to Readにご寄附をしていただけることになりました。

このバッジは、11月7日から12月25日まで松屋で販売されています。

そして! 12月6日にはジョン・ウッド本人が松屋を訪問するそうです!

このクリスマスチャリティについては、松屋のクリスマス・チャリティのサイトをご覧ください。


いつもご協力ありがとうございます!!


また、よろしければぜひ、

だれも書かない★ニューヨーク1%未満★ も合わせてどうぞ!

そちらにはコメントも残していただけます。

みなさまとのご縁を心からうれしく思っています!
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by rumicommon | 2008-11-06 02:43 | 日常・一期一会

オバマ勝利!

オバマが大統領に当選しました!!!!

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オバマが幼少期を過ごしたインドネシアの学校で。

写真/The Huffington Post  世界中の喜びと興奮がすばらしい写真に収められています。ぜひご覧ください。

emoticon-0171-star.gifThe Huffington Postといえば、セラ・ペイリンが、アフリカは国ではなく、多くの国が集まった大陸であることを知らなかったと、選挙後、セラ・ペイリン批判にまわったらしいFOXニュースが伝えていたと書いています。


シカゴでのオバマ当選演説の際、黒人で初の大統領候補となったジェシー・ジャクソンが顔をくしゃくしゃにして泣いていたのが印象的です。

オプラの姿も、NY市の黒人市長だったディンキンズさんの姿もありました。


夫は昨日早朝6時半に投票所となっている近所の公立校に行きましたが、長蛇の列ができてて投票を夜まで待つしかなかったそうです。

オバマのお膝元、シカゴの友人は、2時間並んでやっと投票できたそうです。

これほど投票率と関心が高くあつまった選挙も珍しいのではないでしょうか。


うちの娘もオバマバッジをつけて誇らしげに学校に行きました。


とはいえ、待ち受けているのは、100年に1度という震度の金融危機、

8年の間にリーダーシップは地に墜ちた今、

イラク、イラン、パキスタン、ロシア、中国、欧州を含む国際関係の面でも手腕が試される危機的な状況です。

そんな中でオバマが大統領になるということは、

増税されることも決まったわけですが・・・・・、

ま、それでもいいやんか~^^、

私は、ついていくわよ~。


だってわくわくするのよ~。とてもポジティブな気分になれる。

これぞカリスマ性というものなのでしょう。

世界が大きく方向をかえて動き始めた感じがします。


ハワイで、ハワイ大学に留学していたケニア人の父と白人の母の間に生まれたオバマ。

3歳でオバマと母親の元を去った父親は、ハーヴァード大学でPHDを取った後、本国ケニアに帰ってしまいます。

オバマは母親に連れられてインドネシアに移住。

現地ではフォード財団のために働いていた母親は再婚します。

その後、利発なオバマ少年に満足な教育を与えようと、母親は、ハワイに住むオバマの祖父母、つまり自身の両親のもとへオバマを送ります。

いわば、物心ついてからオバマを育ててくれたのは白人の祖父母なんです。

このお祖母さまがすばらしいと思います。

オバマが年頃になると、「黒人社会との接点がまったくないオバマの黒人としてのアイデンティティの危機」を心配し、積極的に黒人社会とつながりを持つよう、気づいかいをしてくださったそうです。

そのお祖父さまが昨日の選挙結果を待たずに他界なさったのはなんとも残念です。


比較的差別的な意識が低いハワイで、ノビノビと地元の名門高校を卒業し、

コロンビア大学、ハーヴァードロースクールを経て、

オバマ青年はシカゴに移り住みます。

コミュニティサービスに尽くすことにしたのです。

そしてミッシェルに一目ぼれ。

かなりしつこく食い下がって、デートに持ち込んだそうです。


オバマのこんな人生の歩みを知り、わたしがまず思ったことは、

白人社会で、しかも決定的な差別を体験することなく多感な時期を過ごせた彼だから、

白人たちとも自然体でうまくやっていけるんだろうなぁということ。

オバマといえば、財務長官はウォーレン・バフェットかJPモーガンのCEO,ジェイミー・ダイモンかといわれています。

また、キャロライン・ケネディをはじめ、錚々たる顔ぶれが彼を支えています。

白人たちの間でもと~っても快適にふるまえるオバマ、

逆にいえば、シカゴの黒人が多く住むエリアで生まれ育ち、

苦労して大学にまで行かせてくれた両親をもつミッシェルとの結婚生活の中には、

多分に、生活をしてみて初めて分かる微妙なカルチャーの違いや考え方、

価値観の違いを思い知らされることもあるんじゃなかろうかと思うのです。

黒人の教会に通うようになったのも大人になってからですから最初はかなり驚いたことでしょう。



あのバリバリ保守共和党を支持するFOXニュースでさえ、

昨晩、オバマの当選が決まると、オバマの白人である半分にも言及していたのは、今までが今までだっただけに高く評価したくなるポイントでした。

そう、オバマの強みはまさに、アメリカの強み。

自身が黒人と白人を代表していること。

「私に投票してくれなかった人たちとは意見を異にするということなのでしょうが、

それでもあなた達の言葉にも耳を傾けます」と約束したオバマ。

1月の就任が待ちきれません!






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by rumicommon | 2008-11-05 01:45 | NY1%未満の時事 | Comments(0)

今日、アメリカの、世界の歴史が塗り替えられる日

今日は、米国大統領選挙投票日です。

全米各地では朝早くから投票所では長蛇の列ができたようです。

それだけ国民の関心が高いということなのでしょう。

出勤前に投票をと思い、近所のパブリックスクールに6時半に行った夫、

すでに行列ができていたと報告の電話がありました。

娘の学校も今日はお休みです。

朝、6時前から、アッパーイーストの上空は、ヘリコプターが何台もホバリングしていました。


娘の友人たちは、3家族合同で今朝早く、大型のVANでペンシルベニアに向いました。

激戦区であるペンシルベニアの勝利が、当選すに大きな影響を及ぼすため、ペンシルベニアのへき地に住み、投票所までの足がない人たちのために、投票所まで送り迎えをするボランティアのためだそうです。

ちなみにこの3家族の顔ぶれは、

ユダヤ人のパークアベニューに住むプライベートバンカー一家、

黒人の弁護士とドクターのカップル、

カソリックのメディア関係者と教師一家

となんともバラエティに富んだ3家族ですが、どちらの党の応援だと思われますか?

民主党です。

こんなボランティアもあるのかと心底驚いた一瞬でした。

どちらが大統領になっても待ち受けているのは、

100年に一度という震度の大きい金融危機、そしてテロとの戦いです。

あと数時間で結果はでるのでしょうか。

それとも、8年前のように長々と引き分けになるのでしょうか。

今晩の選挙速報が待ちきれませんね^^

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写真/The Huffington Post
1年半前からオバマを応援しています。大統領になってほしいなぁ。
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by rumicommon | 2008-11-04 03:10 | NY1%未満の時事


20年+住んで見えてきたNYの常識=日本の非常識やニューヨーカーから見た日本人のすばらしさや不思議なことなどをご紹介します。


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