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娘から学んだファッションの真髄

4月で12歳になった娘。

身長も靴のサイズも同じ。

最近では、着替えて出かける前に、一言
「そのパンツの丈と靴と合わない気がする」
などとアドバイスをくれ、それが結構的を得ていたりする。


今朝、ジムの帰り、
携帯をチェックして思わずにんまりしてしまった。

こんな写真がスクリーンに貼ってあったのだ。

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完璧な着こなしは、笑顔をまとって完成する。

ありがとう、娘よ。
最近のわたしは、笑顔が足りなかった。


emoticon-0171-star.gifよろしければ、姉妹ブログ、
だれも書かない★ニューヨーク1%未満★
もどうぞ^^
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by rumicommon | 2009-04-28 22:52 | 日常・一期一会 | Comments(0)

泣く効用

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ニューヨークに来て間もないころアラサーを迎え、
24時間ドアマンがいて安全なはずのアパートで泥棒に入られ、
こっぴどい失恋をし、
何日も家に閉じこもって膝をかかえて固まっていたときがありました。

今でも思い出すと、あの辛さまで生々しく一緒にフラッシュバックして、
胸を締め付けられるぐらい、
それぐらい辛かったな~。


でも、そういう時って、
涙が出ないってことを知りました。


辛すぎると涙も出ないのでしょうか。


娘がまだ小さいころ、
些細なことで大泣きをした後、
けろっとした顔で、こういったことが忘れられません。


「泣くとなんかすっきりするの。子供って泣けるからいいよね」


「大人はあまり泣かないから大変だね。
でも、マミも辛いことがあったら泣いたらいいよ。すっきりするよ」


そういえば、わたしも子供のころ、親が泣いているところを見たことはありませんでした。


なかなか泣かないのは大人になった証拠、
大人のたしなみなのでしょうか。


映画や音楽に感動し、涙がちょちょっと流れてくることはあっても、
涙がぽろぽろとあふれる泣き方はできなくなってしまったのは、
もしかして、すごく残念な成長なのかもしれませんね。
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by rumicommon | 2009-04-28 01:17 | 日常・一期一会 | Comments(0)

ブラックカードの極意

アメリカでは、アフリカン・アメリカン・エクスプレス・カードと呼ばれているらしい、
アメックスのセンチュリオン・カード、
(アフリカン・アメリカン=黒人=ブラック)
一般には、「ブラックカード」と呼ばれています。

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ズが高~い! 控えよ、控えよ! こちら水戸黄門さまの葵の印籠、もとい、ブラックカードでござるぞ~!!! ってな感じで^^

emoticon-0171-star.gifブラックカードの詳細についてはこちらへ ←click
 

もちろんアメリカでも、
そのChick Magnet(ギャルを惹きつける)効果はありあり。

2007年のボーナス時期、
投資銀行など金融関係の会社のビルが林立する
ウォールストリートとミッドタウンパークアベニュー界隈には、
ディーラーがフェラーリなんかの高級車をずらりと道に並べ、
まだまだ「やんちゃ」な若い男の子たちや
ミッドライフクライシス真っ盛りの御仁たちの垂涎の的でした。


ニューヨークでも景気が良かったころは、
イケイケなヘッジファンドの若者たちや主にトレーダーたちが、
フェラーリやこのカード取得にボーナスをつぎ込んだらしい。

といってもわたしの知る限りでは、それもシングル男子に限るようです。



結婚し、家庭をもち、子供が学校にでも通うようになると、
必然的に、学校というコミュニティの父兄たちとのお付き合いが増え、
世間体なども気になるようになるからでしょうか、
このカードを持っている人はたとえビリオネアにも見かけなくなります。


それにしても、
フェラーリとブラックカードってなんかセットって感じ^^

マンハッタンはスピードを出せるはずのFDRなどのハイウェイも
道はぼこぼこのガタガタ、
車高の低いスポーツカーの敵。


だからどうしたって週末だけ、郊外の家で乗ることになります。
いつも乗ってあげられないから
機嫌を損ねてすぐにバッテリーがあがっちゃったりして
つまり、とってもハイメンテナンスな2号さん。


ブラックカードも年会費がとってもハイメンテナンス、


だから妻としては夫に持ってほしくないけれど、
愛人としては、未来の約束がない分、
今この一瞬が勝負だからバンバン使ってくれ~ってことで。



さて、このカード、
ニューヨーク、特にアッパーイーストではあまり見かけませんが、
以下の方々にはとても使い勝手のいいカードではないでしょうか。

・ 社員にコーポレートカードを持たせるほどではない規模の会社を経営していて、自分も会社の経費の支払をブラックカードで落とせる。

・ 海外出張がやたら多いが、会社でプライベートプレインを所有するほどではない。

・ 仕事関係者、クライアントが年下、もしくは気心の知れた同年代が多い。


なぜならこのカードの特典のうち、一つ下のランク、プラチナカードにはないものは、以下のものだからです。

・航空券を買うと自動的にアップグレードしてもらえる、または同伴者分が無料になる。

・Eメールでお伺いを立ててくれる超マメなコンシェルジュがどんな相談にも乗ってくれる。



つまり、初年度は8500㌦を支払っても元をとるには、
月に一度は飛行機を利用するほど頻繁に出張があるとか、
それにまつわる種々雑多な手続きを代行してくれる
優秀な秘書が身近にいないため
アメックスのコンシェルジュを利用して
セクレタリー代に充てることかな、と思います。


ちなみに、プラチナカードの年会費は450ドルですが、
こっちはアメリカに住んでいると結構お得感ありありです。

なぜなら、旅行のたびに、デルタ航空、コンチネンタル、アメリカン航空に限り、
エコノミークラスのチケットであろうと、
世界中の空港の航空会社専用のラウンジを使えるし、
Eメールでマメにお伺いは立ててくれなくても、
コンシェルジュが旅やプレゼント、レストランの予約などについて相談にのってくれるし、
マイレッジは各航空会社や有名ホテルチェーンからよりどりみどりで利用できるし、
かなりの数のお店の商品券にも換えられます。


だから、↓のコラムでもご紹介したと~ってもしっかり者のNくんも
プラチナカードは所有することにしたほど^^。
(しかもNくん、年会費を400ドルに負けさせたそうな。一体どうやって・・・・)


ただ、もし貴男さまが、すでに40歳を過ぎてらっしゃるのでしたら、
「まだまだやんちゃの盛りじゃのぉ~」と
目を細めてもらえる年齢は過ぎておりまする。


チックマグネット効果はあっても、
賢いギャルなら、表向きカードに感動したふりはしても、
ちゃっかり本命くんはキープして、(お金使い)パシリに利用しちゃお、
と思うかもしれません。


そう考えると、
ブラックカードって、
結構使いこなすのが難しそうですね。
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by rumicommon | 2009-04-17 02:50 | 女目線で応援するいい男」 | Comments(0)

バブル時代の25ans連載よりーNYでサクセスする人の条件

(25ansに美の盲点を連載していたころの背景)

わたくし事で恐縮です。

日本がバブルの末期にあったころ、わたしはニューヨークに移り住み、30代を迎えていました。

大学卒業後、1年間地方局にアナウンサーとして就職をしたものの、思うところあって、社会福祉を目指すことにし、当時はその道では最高峰といわれていた大学院を受け、再び学校に戻りました。


けれど、最終的には挫折し、マテリアルの迷宮をさまよった挙句、「JJ」 「25nas」という当時でも飛ぶ鳥落とす勢いだった華やかなファッション誌の世界に舞い戻っていきます。


そして、最終的にたどり着いたのがニューヨークでした。


この連載は、ニューヨークで、迷いの袋小路に入り込みながらも懸命に「正しく生きる道」を模索していた頃に書いたものです。


この全文をたまたま、ブログを通じて運命的にお知り合いになれたmarichanさんがお持ちでした。

15年以上前、無名の人間が書いたものを大切にスクラップにしてもっていてくださったことに、心から感謝しながら、ここに一部を抜粋させていただきます。


今思い出してもあの頃の自分は迷いが多くて痛ましく、ずっと恥ずかしい時代として目をそむけてきました。
(というか、10代から30代まではお恥ずかしいばかりの時代です)


けれど、今、自分が書いたものを読み返してみると、今とまったく同じところを見、目指し、考えていたことが分かりました。



それまで当時の自分にはとても厳しかったわたしでしたが、あながちそうブレていたわけでもなさそうだ、と少しほっとし、いたわってあげたい気分になりました・笑。



ここからは過去の自分と対峙し、受け入れ、自分の記録として残すことを目的にしています。
どうぞご了承ください。

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生き馬の目を抜くニューヨークでサクセスする人の条件

一部抜粋

1. 笑顔が実にいい。彼らはいつ会っても明るく元気で、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた笑顔を真っ直ぐ に向けてきて、瞬時にこちらの顔からも笑顔を引き出してしまう温かさがある。



 2. 眼線に力がある。けれどそれは相手を威圧するパワーではなく、惹きつけてしまう魅力という力に基づいている。



 3. まめでよく気がつく。常に周囲に対する気配りがあり、時に見返りを期待せずに与えてしまうことも多い

根本にホスピタリティの精神が根付いている。



 4. 決して疲れない。どんなに忙しくても忙しいと言わない。エネルギーというものは使えば使うほどどんどん湧 いてくることを知っている。もちろん健康である。




5. オプティミスティックである。物の考え方がポジティブで愚痴、ねたみ、うらみから無縁である。




6. 精神的に強い。そのため、苦労を苦労と思わず、誰もが必ず味わう痛み、恐れ、辛苦という感情から目をそらさず、かといって大げさにも扱わず、うまく共存し、克服していける




人間、自分一人だけで輝くのは至難の業だけど、周囲にポジティブな人が多い環境にいるといいエネルギーをもらい、どんどん自分も変えていけるものだ。


幸せな人の周囲を見るがいい。環境は整い、周りの人も幸せそうな人が多いことに気付く。


私が自分の家族、友人、仕事関係の人みんなに幸せでいて欲しいと願うのは、あながち綺麗ごとのホスピタリティではない。


幸せな人からは確実に幸せが伝染するし、ポジティブな人は私の中に潜在するポジティブなポテンシャルをうまく引き出す術を心得ているからである。




marichanさんいわく、
誌面の欄外にデータがあり、92年のワコールの調査で日本女性がお相手に求めるのは性格より経済力という傾向がのっているそうです。
’74、’89の調査で一位だった「性格」が2位に落ち(46.9%)、代わって「経済力」(50.9%)が一位。三高がもてはなされていた時期ですね。



今でも元気のないときに、時々読み返すお守りにしてくださっているmarichanさん、
もったいないお言葉をありがとうございます!!!



20代、30代迷い、あちこちに頭をぶつけ、多くの人に迷惑をかけながら、なんとか乗り越えてきた経緯はこちらにも詳しいです。

ニューヨーク発・幸せになれる体質作り―Giving上流の極意

コモンるみ / 広済堂出版


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by rumicommon | 2009-04-12 00:20 | Comments(0)

母娘で同じ本を読む

The Reader


娘がはいはいを始めたころ、
朝目覚めた娘を、クリブ(ベビーベッド)から出してあげて、
まず最初に彼女の目のつく場所に、
赤ちゃん用の、見て、かじって楽しい
小さな本をたくさん並べていました。

本を読む楽しみを小さいころから知っていれば、
それは、人生のかけがえのない財産になるのではないかと思ったから。

その楽しみを子供にも知ってほしかったので、
子供の目の前でも、
平気で本や新聞を読み続けました。


トイレットトレーニングをしているときは、
ポティに座らせ、おしっこがでるまで退屈しないように、
次々にせがまれて
一度に10冊ほどの本を読み聞かせ、
結局おしっこは出なかったことも
今となっては楽しい思い出。

話はいきなり飛びますが、

幕末の時代、

初代米国日本総領事として
日本の門戸を開けたタウンゼント・ハリスも、
氏が書かれた日記を読む限りでは、
大変に情緒豊かで知的な方のようですが、
16歳から商売の道に入り、
正式な教育という教育はまったく受けておらず、
ただ、元来の読書好きが高じて、
暇さえあれば本を読み、
外国語を自力で習得したことが
彼の行動力に知力を加えることになったようです。


本を読む楽しみさえ知っていれば、
また、本を読むことを習慣にしていれば、
極端な話、高等教育を受けなくても、
かなりの部分まで補えることを裏付けるエピソードではないでしょうか。


本を読むこと、教育の重要性を知っているハリスは、
ニューヨークの教育委員会の委員長として、
貧しい子弟にも無料で通える学校制度を整えました。

小さいころ、
寝る前に根気よく本を読んだり、創作のお話を聞かせてくれた父、
わたしが本好きになった背景には、
本や新聞をいつも読む両親や祖父の背中を見て育ったことが大きいに違いありません。

そしてそのことに今もとても感謝しています。

そんなわけで、私も、
子供を本好きにするために、
かなり力をいれてきたといえるかもしれません。

といっても、他のことでは、
アメリカ人の友人に、
「日本人って教育ママとして有名なのに、
あなたはかなりリラックスしているわね」
と、褒められる(?)ほど、「ゆるい」手抜きお母さんです。


もうすぐ12歳になる娘とは、そろそろ同じ本を読み、
感動を分かち合い、
母娘の絆を築くきっかけになればいいなぁと思い、
同じ本の回し読みを始めました。


ほら、難しい反抗期にさしかかっている娘をもつ母としては、
あの年齢のオツムの中がどうなっているのか、
のぞき見るきっかけになるかなぁ~という願いもこめているのです。



ちなみに、最近二人で感動した(硬い)本は、

Three Cups of Tea: One Man's Mission to Promote Peace -- One School at a Time

Greg Mortenson / Penguin USA (P)


世界でもっとも高い山が6つもあるパキスタンのへき地、地震で壊滅的なダメージを受けた村に、学校を建てるプロジェクトを手掛ける主人公である著者。この本を読めば、だれもがパキスタンの山奥に暮らす人々を好きにならないはずはないし、著者の行動に感動しないはずはありません。
ましてや、多感な思春期にこの本を読むことで、「世界を変える手助けをしたい」と決意し、第一歩目を踏み出すきっかけになるのでは・・・・。





Infidel

Ayaan Hirsi Ali / Free Press


イスラム教が根強く支配するソマリアでの著者の想像を絶する悲しい体験の数々、それを絶ちきり、アラビアへ、ヨーロッパへと移り住む著者の強さが美しい文章で綴られています。
最初は、11歳の子供にはちょっと刺激が強すぎるし、政治的な背景は理解できないのではと思ったのですが、友人に勧められて読み始め感動した娘が、ぜひ読んでみてというのでわたしも読み始めました。



どちらも、周囲にはモノが溢れ、毎日学校に行くことが当然のことである平和な国で暮らしていては決して知ることのできない世界を書いた本。この本が彼女に与えたインパクトはかなり大きかったようです。



二人で読むのはもちろん、硬い本ばかりではありません。
Twilightなど、ティーンが夢中になっている本や、
ティーンの雑誌などもとりあえず目を通します。

12歳のお誕生日には、
雑誌「Seventeen」を購読したいといわれ、
ちょっと早いような気もしたのですが、
Noといっても友人たちから借りて読むだけだということが見えているので・笑
OKしました。

本を通じて、娘と「会話」できる関係を保てたらいいなぁと思っています。
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by rumicommon | 2009-04-07 23:37 | 日常・一期一会 | Comments(0)

男子のみなさま、これが夫婦円満の秘訣です

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夫の部下のひとり、ネイトくんが婚約しました。

今回はポリティカリー・コレクトであるために、
本題の前にちょっと前置きいたしますね。


夫の会社は、とってもカラフル。
特に彼のディビジョンは、まさに人間万国博覧会のよう。

子供のころ、家族とロシアを抜け出し、
ヨーロッパ各国を経由してアメリカに移民してきたロシア系ユダヤ人とか、

ジャマイカ出身で、今も髪は腰まであって、
初めて見たときは、レゲエの歌手かと思っちゃった子とか、

かつてのユーゴスラビア出身の子、
インド人は3人ばかり、
そうそう初代のアシスタントは、エチオピア人でした。

ということで会社自体はとってもワスピーなイメージだけど、
実はワスプなんて、今や絶滅の危機に瀕した人種といっていいほど。

と前置きが長くなったのですが、
たまたま婚約したNくんは、
その絶滅の危機にひんするボストン出身のいわゆる白人ですね。

ボーディングスクールではトップといっていい
フィリップスアカデミーのアンドーバー校出身、
そこからイェールに進み、
大学時代は、ボート部でならし、
ケンブリッジ大学で経済学の修士をおさめました。


趣味はヘリコプタースキーという体育会のり、
いまどき、映画の中でしかでてこないような
絵にかいたようなアメリカ東部プレッピーの代表選手みたいな子です。



そのお相手が上の写真の女の子。
こちらは、ミドルスクールまでは、今うちの娘が通う
ニューヨークの私立女子校、
その後、フィリップスアカデミー、アンドーバーでネイトと知り合ったという
アッパーイースト育ちの女の子です。

こちらもニューヨークマラソンには毎回参加するという体育会ノリ。


ある日、ネイトくんが婚約者のローラと大ゲンカをしたといってしょげていたそうな。

夫が「どうしたんだい」と理由を聞くと、
どうやら、婚約者のお金の使い方に原因があったよう。


ローラが、セールでバナリパのパンツを5本買ったそうな。
そこまでは、よかった。
バナリパのパンツをセールで買っているから。

なんだけど、
ローラったらそのパンツをお修理に出したの。
それも女ならわかる。
体にきっちりフィットしないパンツほど、
履いていて気持ちの悪いものはないもの。

問題は、そのお直しに一本50ドルも使ったこと!

スーパーのクーポンだって集めちゃう、というジョークがあるほど、
ワスプのしっかり具合は有名。

その典型みたいなネイトくんにとって、
カジュアル用にセールで買ったパンツを直すのに、
250ドル!!!!!

それは気絶しそうになるほどの大金だったのです。

で、とうとう大ゲンカに発展。

夫に、「これから(結婚生活)が思いやられる」と頭を抱えてグチりはじめたそうな。


そこで夫がこう申したそうです。

君の気持ち、だれよりも理解できるよ。

でも、女という種族といっしょに長年暮らしていく覚悟ができた君だから、
アドバイスを一言

彼女のクレジットカードの明細はいちいち見ないこと。

見たら頭にくるだけだから、ぐっとこらえて無視すること


それは、夫婦円満のための投資だと思うしかないよ。



投資には、特に今のような時代は、かなりの損害もつきもの。
でも、その明細に、いちいち泣き笑いしていたら身がもちません。
それより、長い目で見て、最終的にプロフィットが出ればいいと考えるほうがいい、

夫婦関係も同じ、
いちいち明細を見て腹を立てるのではなく、
多少は「女にまつわる必要経費」と思うしかない、

というような解釈のようです。

つまり、妻のお金の使い方を
詳細を見ないでも、信じられるかどうか、ということ




もちろん、それが度を過ぎたり、
あまりにむちゃくちゃで、
全く信用がならないということであれば、
それは論外です。

第一そんな女性とあなたが結婚を決意するはずもないでしょう。

え? 奥さま、なんですって?
「タクでは、夫のほうがお金、ぱっぱか使っちゃうんです」って?

それはもう奥さまがしっかり握ってお小遣い制にするしかないでしょう^^


ところで、女性にも男族とうまくやっていくための、夫婦円満のTIPがあります。

ナディーヌ・ロスチャイルドさんが、
結婚する女性にアドバイスなさることだそうで、
わたしもこれは実行しています。

次回は、そんなお話を^^/

今日もよい1日を!





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ハイスクール・スィートハート・カップルです。
結婚式は、9月にロードアイランドで。お幸せに!!!
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by rumicommon | 2009-04-07 00:16 | 女目線で応援するいい男」 | Comments(0)

ニューヨーク・ソサエティ図書館で

Library Study Day


今日は、金曜日。
空がとっても低く感じる、ちょっと憂鬱な小雨の日。


これから、ジムに行き、
郵便局に行き、用事をすませたら、
会員制のプライベート・ライブラリー、
ニューヨーク・ソサエティ・ライブラリーに行ってきます。

1754年に創立されて以来ニューヨークの知識人たちのたまり場となってきた場所で、
創立の250年前、まだイギリスの植民地だったころ、
創立に際し、イギリスのキング・ジョージ自らが直筆で送ってきたアメンドメントが残っています。


そしてそんな由緒ある図書館なので、
タウンゼント・ハリスについて1890年代に出版された
貴重な本が、どうやらこの図書館にあるらしいのです^^


ハリス氏の日記を読んで以来、
すっかりハリスさんのことをもっと知りたくなり、
彼がニューヨーク時代、どこに住んでいたのかを突き止めたくて、
手がかりを探しています。

今日、その手がかりが見るかるといいのですが^^
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by rumicommon | 2009-04-03 23:49 | 日常・一期一会 | Comments(0)

NYでブログを通じてわたしにできること

Angel



こんにちは。

いつもご訪問ありがとうございます。

ニューヨークはかれこれ20年住んでいます・大汗。


3年半前、もうひとつの姉妹ブログ、

だれも書かない★ニューヨーク1%未満★

をなんとなく、立ち上げました・笑

当時のわたしは、ニューヨークで、
まともな大人とは、何日も日本語を話す機会のない生活を送っていました。



日本語と向き合う時間がほしい、砂漠で水に飢えるようにそう思ったのがブログを始めるきっかけでした。

以来、ブログを通じてたくさんの方と知り合い、
リアルなおつきあいをさせていただくまでになりました。


一昨年、拙著「ニューヨーク発・幸せになれる体質作り―Giving上流の極意」を上梓しました。

その印税は全額日本ベースのチャリティに寄付しながら、
それとは別にニューヨーク、東京を基点に、
いくつかのチャリティ活動にも積極的にかかわっています。

世界の貧困やテロの撲滅と戦うために、一番の近道は教育だと考え、

昨年はRoom to Readを通じて、インドに図書館を3軒、寄付しました。


10年にわたる奨学金を恵まれないアジアの3人の女の子たもにも支給しています。

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Room to Readでは12歳を過ぎると家事を手伝うために学校に行かせてもらえない女の子が多い貧しいアジア諸国で、長期にわたる女子奨学金を支給しています。


一方、ニューヨークでは、180年の歴史を誇るNYベースのNPO、Inwood House(大都会NYの貧困撲滅を目指しています)のトラスティのメンバーとして尽力しています。

こちらは、平均14,15歳で、しかも恵まれない立場で妊娠してしまったティーンたちをサポートし、
一方で性教育を通じて予防にも尽力している団体です。

この組織のための活動は今年5年目。

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2009年、スプリングベネフィットで。

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日本人の友人もサポートしてくれました^^


この不況の中、いつまで続くかわかりませんが、
できる限りのことはしなくては、と思い、これからもとことんまで頑張ってみようと思っています。

東京で、そしてニューヨークでみなさんのお力をお借りすることもあるかと思います。
どうぞ、よろしくお願いします!
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by rumicommon | 2009-04-03 08:32 | 日常・一期一会 | Comments(0)

だれも書かないニューヨークのこと

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こんにちは、コモンるみです。

面白いと励ましのコメントをくださるみなさんに励まされて、今日もブログを更新しています。


ブログを通じて本当にすばらしい友情をたくさんの方と結ぶことができました。

このことに関しては、感謝の気持ちでいっぱいです。

書きたいこと、まだおつたえしたいことはたくさんあるのですが、
1日は24時間、時間が限られています。
煩瑣なことの多い日常を送っていると、
怠惰なわたしはついつい後送りしそうです。


そこで、いつもの「有言実行」をここで宣言しておきます・笑


以下、今後書いていきたいと思っていることのリストの一部です。



これは自分のための覚書でもあります。


・ 目からうろこ、「日本女性の美容&ファッション・知らぬが仏」

日本では当り前のことが海外、特にNYではまったく奇異に思われることがまだまだあります。
世界基準でレベルが高い日本女子です、ほんの小さなことをいくつか修正し、世界舞台で大いに活躍してください。応援しています!


・ 富裕層のあなたへ NYでの「Don’t Do List」・・・・意外なご法度 in NY

世界同時不況でニューヨークの治安が悪くなることも予想されます。あなた自身を守るためにも、これはとても重要なことだと思います。日本男子のみなさんのインターナショナルなご活躍を心から応援しています!


・ 白洲次郎もまっさお、まだいた! 日本人が知らない世界に誇る明治のいい男

大正時代、徳川侯爵と一緒にベルリンに留学、天才科学者、アインシュタインとも交流を温めた日本人美男子がいました。ドイツ女性を妻に、戦後は日本に拠点を戻します。この方、NYではとても有名ですが、日本ではあまり知られていないのが残念です。


・ 百年の歴史をほこる、NY上流女子プライベートクラブの美徳

つい最近、有閑マダムたちのランチクラブだと新聞に書かれたこともありました。けれど実際は、NYソサエティのために、陰ながら地道な貢献をしてきたすばらしい団体です。日本では類をみないあるプライベートクラブをご紹介します。


NY不動産市場これからどうなる?

ここ半年で、いきなり20%以上価格を下げたニューヨーク。
来年ぐらいをめどに、市場は、20年来の「不動産」買いになるのではないかと思っています。
わたしの14年間の本業は不動産販売です。個人的にも不動産投資には多大な関心をもっております。
今後のNY不動産について持てる最新の資料をご提供したいと思います。


幕末を騒がせたニューヨーカー、タウンゼント・ハリスのダークサイド?
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米国の初代日本総領事ハリスはニューヨーカーであったことご存じですか?
ハリスの日記は、日本語には訳されていないようですが、これを読むと大きな毛唐として怖がられていた彼の意外な一面を知ることができます。当時の日本に対する彼らの視線は、時代劇より生き生きとした日本人庶民の姿を知る大きな手がかりとなり、今ニューヨークで暮らすわたしの大きな励みともなりました。



というような感じです。

いつもご訪問ありがとうございます!



ニューヨーク発・幸せになれる体質作り―Giving上流の極意

コモンるみ / 広済堂出版


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by rumicommon | 2009-04-02 11:43 | 日常・一期一会 | Comments(0)


20年+住んで見えてきたNYの常識=日本の非常識やニューヨーカーから見た日本人のすばらしさや不思議なことなどをご紹介します。


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