ビルトモアハウス=アメリカに存在する本格的なお城
飛行機がアシュビルに近づいた頃、眼下に広がる森の中に巨大な白亜のお城が見えて来ました。
ニューヨークで1艘のボートによる海運業から身を起こし、蒸気船で事業を拡大、南北戦争では船を貸し出し北部の勝利に貢献したようです。


熱帯性の植物を集めた植物園もあります。


カラーに似たこの花はなんという名前でしょう。 ご存知の方教えてくださいませ。
紫陽花も咲いていました。が、日本のそれに比べるとドライな感じです。


「あれがビルトモア城よ」
と、隣に座っていたマダムが教えてくれました。
森の中の駐車場から徒歩8分。
ヴェルサイユ宮殿に匹敵する規模のお城が見えてきました。
まるでフランスのロワール地方にありそうな建物です。
このお城とニューヨークには、深い関係があることを知るのに時間はかかりませんでした。
このお城は鉄道王と言われるニューヨークの大富豪、コーネリアス・ヴァンダービルトの孫が別荘として建てたものだったのです。
ヴァンダービルトといえば。。。
ニューヨークのグランドセントラル駅の上にコーネリアス・ヴァンダービルトの銅像があります。
コーネリアス・ヴァンダービルトとは、
wikiによると
ニューヨーク・セントラル鉄道やニッケル・プレート鉄道を支配下に置き、「鉄道王」と呼ばれた人物。
ニューヨーク出身の鉄道王であることから、グランドセントラル駅の上に銅像があるのですね。
彼はアメリカの産業の発展に深く関わった実業家であり、今だにアメリカ史上最も裕福な人の一人と言われています。
彼が生きていた18世紀〜19世紀は、アメリカに所得税なるものが課せられておらず、莫大な富を築くことができたのです。
孫のジョージが生まれた頃、まだおじいちゃまのコーネリアスさんは生きており、すでに巨万の富を築いていました。
つまりジョージは、生まれた頃から、使っても使ってもまだお金はどんどん湧いてくるような環境で育ったのです。
その彼が夏の避暑地としてこの地を選び、別荘を建てようと決めたのは32歳の時でした。
当時彼はまだ独身です。
しかも設計家&建築家として選んだ一人、オムステッドさんはうんと年上で、セントラルパークの造園をした超一流の有名人でした。
ジョージはうんと年上のオムステッド氏に、建物と庭園の設計も含め、所有地全体の大々的なコミッションを与えました。
そしてまずはオムステッドさんを連れて、2ヶ月間ヨーロッパの著名なお城を回る旅をします。
ヨーロッパのお城を参考に、さらに当時の最近のテクノロジーを駆使して築くための視察旅行です。
そんなことができたのは彼がまだ家族がいなかったからでしょうね。
室内装飾は、かなりマスキュランで、のちに夫人となるイーデスさんのお部屋も決してフリフリお花畑な感じではありません。
まずはお庭や森の敷地内をご案内します。
イギリス式の庭園も造園されました。



植物園には見たことがない何枚もの花びらがバラのように重なる百合が咲いていました。



続いて邸宅室内をご紹介します。
ベッドルーム35室、バスルーム43室、そして65の暖炉を備えているアメリカ1のお城です。
ドラマのダウントンアビーに登場するような、従業員たちの働いていたエリアやメイドルームなども公開されています。
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NYのライフスタイルを母&娘でプライベートにご紹介しています。
フォローやいいねをくださるみなさんのところにお邪魔するのが本当に楽しみです^^
by rumicommon
| 2022-06-12 11:12
| ービルトモアエステート
|
Comments(2)
どこにも行かない、(もう行けなくなったのですが)ので、知らないことがいっぱいで、
記事を拝見して楽しませていただいています。💕
セントラルパークの蛍も綺麗でしょうね〜。
記事を拝見して楽しませていただいています。💕
セントラルパークの蛍も綺麗でしょうね〜。
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> queentomoさん
コメントありがとうございます!
セントラルパークは蛍、リス、狸、珍しい野鳥などがいっぱいです。
ニューヨークはもうコロナは存在していないかのような感じになってきています。
日本もせめて、お暑い日、外ではマスクなしでもいいのに、なんて思うのはニューヨークに慣れすぎてしまったからかしら。
でも、あと少しだと信じたいです。
どうぞくれぐれもご自愛をなさってお元気でお過ごしくださいませ。
コメントありがとうございます!
セントラルパークは蛍、リス、狸、珍しい野鳥などがいっぱいです。
ニューヨークはもうコロナは存在していないかのような感じになってきています。
日本もせめて、お暑い日、外ではマスクなしでもいいのに、なんて思うのはニューヨークに慣れすぎてしまったからかしら。
でも、あと少しだと信じたいです。
どうぞくれぐれもご自愛をなさってお元気でお過ごしくださいませ。

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