ブエノスアイレスでは

比較的安全な高級住宅街の

リコレッタ地区にある

アパートメントホテルに滞在しています。

それでも治安が悪いここでは

街を歩く際、アクセサリーは

一切つけないほうがいいと言われ

ずっとそうしています。

確かに地元の人もアクセサリーを一切身につけてない人が多いのです。

そんな少し張り詰めた毎日を送っている関係で、

イグアズでの２泊3日間は

心からリラックス出来る時間となりました。

イグアズ空港からはホテルが用意してくれた車に乗り、アルゼンチンからブラジルへと国境を超えます。

国境ではパスポートを見せ、さらにワクチン証明書を提示する必要があります。

宿泊したのはこれまで泊まった世界のどの一流ホテルと比較しても勝るとも劣らない素晴らしさでした。

結婚式の後滝の前で記念撮影をしていたカップル



珍しい蝶をたくさん見ます。

素晴らしいと言っても、怖気付くような入りにくさや気取りがあるわけではなく、とても気さくでウエルカムな雰囲気です。

私がホテルを評価する基準はちょっと人とは違うかもしれません。

例えばこんな具合です。

・タオルは真っ白で大きくて地厚。ふんだんに用意されている。

・朝のモーニングコーヒーにつくミルクは温めてある。

・お部屋の床のドアの角まで埃がなくピカピカ

・ベッドの硬さはふかふかすぎずちょうど良い硬さ

・シーツは真っ白で良い具合に糊が効いている

加えてこのホテルのビュッフェサービスの朝食やランチ、ディナーの美味しいこと！

これまで訪れた場所と比較するなら、ドミニカ共和国のクラブメットの、フルーツを含め食材のすべてが新鮮なビュッフェを思い出しました。

1958年にジャングルのど真ん中国立公園内に建てられたホテルはポルトガルのコロニアルスタイルです。

お部屋もホテルの廊下も壁にはシミひとつなく、多分パンデミック中にペンキを塗り直したのだと思います。

宿泊客たちはブラジル人以外にも、ドイツ人、イギリス人、オーストラリア人が多く、アメリカ人は少ない印象でした。

マイアミなどの高級ホテルと比べると、気取りがなくリラックスした雰囲気です。

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旬の着丈の短いニット３枚！

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ちょうどウエスト丈。黒とキャメル色。

袖丈が長いことと着丈が短いことが旬のシェイプです。

若干長め丈。幅はゆったり。

袖丈は手の甲が隠れる長さ。

折り曲げて着ると

ボーダーの続きっぽくなりいい感じです。