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一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番

よくいいますよね。
別れた恋人を忘れる一番いい方法は
新しい恋人を作ること。



これは長年愛した場所に
もう戻れない場合にも言えることかも。



長年愛した思い出いっぱいの場所を忘れるには
その思い出を凌駕する場所を見つければいい。





我が家の長年の東京での滞在先は
恵比寿、長者丸近くの閑静な住宅街にある
サービスアパートメントでした。


ところがパンデミック中に
とうとう閉鎖が決まってしまいました。





今回行ってみたらすでに
高級分譲マンションとして
売り出されていました。



娘が小学生の頃から
毎夏お世話になった場所です。



いわば我が家の東京の別宅のような存在。
娘にとっても思い出いっぱいの場所です。


小学生の頃はニューヨークの友人が
家族ぐるみで来てくれて
一緒に箱根まで旅行をしたり。



クリーニングの方、受付の方など
長年お世話になった方々が
どうされるかそれが一番心配でした。



次のお仕事を見つけられ
皆さんがお元気にされていますように。






今年夫は12年ぶりの来日です。
ところが泊まる場所がありません。


そこで友人知人に声をかけて
見つけたのが麻布十番の
長期滞在のアパートでした。
(1ヶ月以上で泊まれます)



ここに滞在してみて
来年もここに泊まろうと決めました。



麻布十番は、あれほど好きだった
恵比寿を忘れられるほど魅力的な町だったのです。



加えて、天現寺にあるオフィスまで
歩いて行けるワクワクするお散歩コースを
見つけてしまいました❤️



天現寺カフェでお茶をして
そのまま麻布十番まで20分で歩いて行けます。


一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053745.jpg


まずは天現寺カフェの脇の道を入ります。
左手にはミシュラン二つ星「青草窠」があります。


一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06282904.jpg
ひっそりと天現寺の境内に佇む懐石料理のお店で、
店名は「青々とした草木に囲まれたやすらぎの空間」



一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06390669.jpg
オフィスが近いので
たまにお店の前でお写真を撮らせてもらいます。
写真は長年のビジネスパートナー
東京オフィス代表の福島です。



さて、細い道をそのまま突き進みます。
するとなだらかな坂道「青木坂」が見えてきます。


一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053741.jpg

青木坂をそのまま上ると
フランス大使公邸があり
南麻布のお屋敷街の始まりです。

一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06410462.jpg
こんなユニークなお家があったりして。



そのまままっすぐ突き進むか
すぐに左に曲がるか。

どちらにしても左方向に進むと
閑静なお屋敷街を通り
有栖川公園の前に出てきます。

一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053752.jpg
一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053766.jpg


それから仙台坂上を
アルゼンチン大使館の方に入ると
麻布氷川神社や
西町インターナショナルがあります。
一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053734.jpg
やがて右手に大黒坂
左手に暗闇坂


今回は暗闇坂を選びました。

一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053786.jpg

一時帰国中の楽しみ20分で歩けるお散歩道=天現寺から麻布十番_e0136254_06053725.jpg


昼間でも鬱蒼と木が茂っていて
道に影を落としているし
夜も街灯が少なくて暗い坂道です。


こうしてきゅうな坂を下り切ると
麻布十番の鳥居坂下に出ます。



かつてはあったあの麻布十番温泉も今はなく
新しいお店がどんどんできていますが
麻布かりんとうの向かいには
昔ながらの玩具屋さん
そしてバッグ屋さんも。



このお散歩コースお勧めです。


「青草窠」でランチをいただいた後
歩きやすい靴かスニーカーで
有栖川公園経由で
麻布十番へというのもいいかも。



Rish NY5月12日正午発売】

インド綿の洗えるサマードレスとトップ

繊細な刺繍が美しい逸品です。

暑がりの福島絶賛のチョイスです。

写真左はサラサラビスコース

左はビスコース、右はインド綿。

どちらも手刺繍が施してある凝った作りで

しかも洗えます。






by rumicommon | 2023-05-14 06:54 |  ー東京 | Comments(2)
Commented at 2023-05-15 07:53
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rumicommon at 2023-05-16 23:43
>鍵コメ様、
初めまして!
過分なお言葉ありがとうございます。
いま振り返れば、鍵コメ様の年齢の頃(50代後半)に差し掛かった頃が、娘の思春期でもあり、精神的にもまた体力的にもとてもきつかったのを覚えています。でも、これでもう下り坂と決めつけず、ワークアウトをしたり、あれこれやってみて今があるのかなと感じています。

こちらこそこれからもどうぞ末長くよろしくお願いします。


気がつけばあと数年で古希。N Y生活も35年。いろいろあるけれど毎日必ず楽しいこと、嬉しいことは見つけられる。


by コモンるみ

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