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アクセサリーのメッキ加工&金属アレルギー

高額だったジュエリーがどんどん、多くの人にとっても身近なものになっているのは、ある意味とてもいいことだと思います。


アクセサリーのメッキ加工&金属アレルギー_e0136254_08333209.jpg
黄色っぽいのはシャネル80年代のフェイク真珠のネックレス
下は淡水パール1メートルの長さのお値打ちバロック真珠



考えてみると。。。

スコットフィッツジェラルドの華麗なるギャツビーの時代、粒の揃った真珠のネックレスはアパートが一軒買えるほどのお値段でした。

なぜならば全てが天然のものだったからです。


一部の特権階級だけしか手にできない真珠。
それに抵抗するように、ココ・シャネルは敢えて「贋物」の真珠のネックレスをじゃらじゃら身につけたのです。


その真珠がもっと気軽に買えるようになったのはミキモト佐吉さんが苦心して養殖真珠の殖産に成功して以来なのです。



そして今、硬度も屈折度もダイヤモンドにかなり近いキュービックジルコニアが登場し、高額だったラボダイヤモンドもどんどん価値が下がり、ダイヤモンドに限りなく近いものがどなたにも手頃に楽しめるようになりました。






ただ、それでもまだまだ気になるのがアクセサリーの金属アレルギーです。
ゴールドも見栄えのいいメッキ加工のアクセサリーがたくさん出回っています。

特にこれから汗をかくシーズンになると金属アレルギーが悪化するシーズン突入です。

一度アレルギーを発症してしまうと、シルバーでも、ゴールドでも受け付けなくなってしまいますから気をつけないといけません。

みなさんの中にも、ネックレスをつけていると、しばらくして、首のあたりがかゆくなっちゃうとか、ピアスのホールの部分がかぶれてしまうご経験をされている方、かなりいらっしゃるんじゃないかと思います。

わたしもそのひとりです。

ただ、だからと言って、プラチナと22金以外のアクセサリーはつけられないか、といえばそうでもないのです。


アレルギーの原因のほとんどは、ニッケルを地金に使用しているケースが多いことがわかっているからです。


つまりアレルギーを起こしやすい金属を避ければいい。

ニッケル以外には、水銀、コバルト、クロムなども要注意。
一番多く使われているのは、お安くしかも見栄えも良く簡単に変色しないニッケルなんです。


このニッケル、アメリカでは使用がFDAのお達しで全面的に禁止されています。


が、日本ではまだ使用が可能です。
日本特有の10K という表示のゴールドがお安く売られていますね。

これにはゴールド以外の不純物が割金としてたくさん混じっています。
だから、長く身につけていると色が変色してくるのです。

しかも、ニッケルなどアレルギーを起こしやすい金属が混じってない保証はないのです。


ニッケルは、特に汗をかく夏が大敵なんですよね。


汗をかくと、金属がイオン化し、溶け出して人体がもつタンパク質と結合し、アレルゲンとなるタンパク質になっちゃうんです。

それでアレルギーを起こします。





一方、アレルギーを起こしにくい金属もあります。

シルバー、金、プラチナ、プラチナ族元素のロジウム、真鍮、チタンなどです。

しかし、本当に敏感な方は、たとえ上にコーディングがしてあってもニッケル・ベースはさけましょう。


Rish NY/リッシュ・ニューヨークで扱っているアクセサリーは、その心配はありません。

全てアメリカのFDAの基準を通過した金属(ニッケルなどは含まない)でできているものだけを扱っているからです。


今日は、Rish NYで扱っているアレルギーフリーの金属の表示のうち、ご存知ない方も多いヴェルメイユについて書いておきます。

【ヴェルメイユ】金を貼りつける加工技術のことをいい、英語では「ヴァーメイル」と発音されます。「金箔を着せた銀」と呼ばれるように、一般的にスターリングシルバー925とゴールドの組み合わせからなるものを言います。ヴェルメイユと認められるためには、金の割合は少なくともK10以上で、厚さは2.5ミクロン以上となっています。※リッシュのアクセサリーは全て14K以上、ニッケルフリーです。

【メッキや別の加工技術との違い】・金メッキ(Gold plated)= 溶かした金(や金属)につけたり、吹きつけたりする加工技術・ヴェルメイユ = 金を溶かして銀の上に塗る(貼る)とてもコストがかかる技法。



これ以外には、
【シルバー925またはスターリングシルバー】
【18Kゴールドフィルド】
なども扱っています。

こちらについてはぜひこちら↓をご覧くださいませ。




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だれも書かない★ニューヨーク1%未満★



by rumicommon | 2024-03-22 07:36 | 「見た目」向上小さな工夫 | Comments(0)


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