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乳糖アレルギーを克服した娘

最近、娘が週末にみんなでウィリアムズバーグの美味しいピザのお店に食べに行ったというような画像を送ってくれます。

「ああ、本当にもうピザが食べられるようになったんだ」
私は、感慨深い気持ちになりました。



かれこれ10年ほど前、我が家の二人(夫と娘)は乳糖アレルギー(乳糖不耐症)になりました。

牛乳、バター、ヨーグルト、チーズ、生クリーム、スキンミルクやアイスクリームまで乳製品が全てダメになってしまったのです。

牛乳を飲むとおなかがゴロゴロし、下痢、腹痛、ひどい時は吐き気まで催してしまいます。

原因は小腸で作られるはずのラクトースを消化する酵素が不足しているためです。

それまでは二人とも全く問題がなかったのに。
生まれつきというわけではないのです。

不思議なこともあるものですよね。

乳糖アレルギーを克服した娘_e0136254_07055907.jpg

乳糖アレルギーってアジア人に多いんですよね。
なぜなら伝統的に牛乳を摂取する習慣が近年までなかったからです。
そのため、もともと小腸にラクターゼがない人が多いのです。


乳製品は、日本では幕末に牛乳を飲む習慣のあるアメリカ人などが以来、徐々に日本人にも広まっていきました。

しかし昔の人にしてみれば、人間が動物の乳を飲むなんて、オオカミ少年でもないなら野蛮人に違いないということになるでしょう。


しかし我が家では純ジャパの私は大丈夫で、娘は思春期から、夫はある抗生物質を長く飲んだ経験から突然乳糖アレルギーになりました。


娘は、多分、思春期となり初潮などを迎えホルモンの働きが活発になり、そのアンバランスから一時的になったのではとあまり心配はしていませんでした。


が、思いの外長く続き、二人がバター、チーズ、ヨーグルト、牛乳がダメになってしまいました。

夫は長期間使用した抗生物質が問題だったのではと推測していますが、定かではありません。


以来、バターを使用する料理は一切作らなくなり、ケーキなどのデザートも一切やめることになりました。


最初はかなり大変でしたが、やればできるもので、うちではバター抜きのレシピを少しずつ増やし、娘はバター入りではないデザートを探し出し、牛乳の代わりにアーモンドミルクやココナッツミルクを飲むようになりました。


乳糖アレルギーを克服した娘_e0136254_07055996.jpg
(お写真pintarestより)

ココナッツミルクは思いの外脂肪分が多い。
アーモンドミルクやカシューミルクは
作るのに大量の水を消費し環境には良くない。
娘が好んで飲むのはオートミルクですが
わたしはオートミルクを飲むと
口の周辺が少しヒリヒリします。



夫は甘党でケーキやクッキーが大好きなのですがそれをやめ、あっという間に3キロ痩せました。


ただ、心配だったは、思春期の娘が牛乳を飲めなくなり、数年間はカルシウムを十分に摂取していないかもしれないこと。

そんなこともあり、カルシウムは意識的に他から摂取するようにしていました。


そのうち、アメリカには便利なものがあることがわかりました。
ラクトースを含まない牛乳やバターです。

これなら安心です。


乳糖アレルギーを克服した娘_e0136254_07124078.jpg


それからしばらくしてちょっと不思議なことが起こりました。
娘の乳糖不耐性がかなり良くなってきたのです。

今ではピザも大丈夫です。


娘が腸活の一環でこれ↓を飲みはじめてからです。

乳糖アレルギーを克服した娘_e0136254_04103558.jpg


簡単に言うと腸を健康に保つための体に良い酵素やバクテリアをたくさん詰め込んだ錠剤です。

これを飲み始め、お通じが良くなり、加えて乳糖アレルギーがなくなり始めました。

これは、コレステロールを下げる働きもあるようです。


わたしはこの会社の回し者でもないですが、娘の勧めで私も試すようになりました。

そうしたら、わたし自身もなんとも調子が良いのです。

2年前、モロッコでお腹を壊した際も、いつもならなかなか良くならないのですが、きっとこのプロバイオティックを飲んでいたおかげでしょうか。
2日目には回復しました。


インドネシアのバリ島では、3日間起き上がれないことになってしまいました。
また、メキシコのトゥルームでお腹を壊した際は、実に半年間調子が悪かったものです。

今までではありえないことです。

今アメリカではプロバイオテックが注目を集めています。

そして娘のアレルギーが治ったのは何よりも嬉しいことです。



尚、Seedは日本では手に入りにくいのですが、似た商品があります。
新ラクトンプラスS錠です。

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by rumicommon | 2024-05-22 07:24 | Health&Beauty | Comments(2)
Commented by BBpinevalley at 2024-05-23 08:59
こんにちは。
お嬢様、乳糖アレルギーが治られて良かったですね♪
うちの娘も10歳くらいからミルク系がダメになり、本人はチーズやクリームが大好きなので可哀想に思っていました。
しばらくはお医者様から特別なエンザイムピルを貰って、どうしても乳製品を食べたい時には前もって服薬していました。
ところが、やはりプロポリスを摂るようになってから、乳製品が割と大丈夫になったそうです。お肌の調子も良いそうです。
私も4〜5年前は随分と真面目に摂取していましたが、最近は旅行前などに限っています。
未開発地域によく行くジャーナリストの友人は、行く1ヶ月以上前からヨーグルトを毎日食べると言っていました。
でも、こういった配慮が必要なのは、抗生物質などを容易に処方されてきたという過去が大きく響いているからですね。
私はanti-vaxxerではありませんが、ワクチンによる伝染病のeradicationも、人間の抗体の働き場を無くしてしまい、ちょっとしたallergenにも反応してしまうアレルギー症を起こす原因となっているそうです。
昨今の子供の肌荒れやピーナッツアレルギー、大人では帯状疱疹の急増化には、仕事を無くした抗体がアタックしやすいallergenに飛びついて体に反応をおこしている訳だそうです。いわゆるautoimmune症状ですね。
豊かになり、しかも子供の数が減った今日の母親が、 神経質になり過ぎてallergenとなる食品を完全に絶ってしまうのも、子供の自然な克服力を低下させていると専門医が話していました。
現代病も最近では深刻なのが増えていますから、気になるところですね。
Commented by rumicommon at 2024-05-24 05:21
> BBpinevalleyさん
コメントありがとうございます。
お嬢様も10歳ぐらいからミルク系がダメになったのですね。
うちの娘も似たような時期に突然始まりました。
体の特にホルモンや抗体、酵素などの働きというのは本当にまだまだ摩訶不思議な部分がありますね。

ワクチンによる伝染病の根絶が「人間の抗体の働き場を無くしてしまい、ちょっとしたallergenにも反応してアレルギー症を起こす原因となっている」

なるほど、なるほど。

娘がある専門誌で読んだそうなのですが、今の子供の肌荒れやピーナッツアレルギーに対応すべく、赤ちゃんにもっと早い時期からそれらの食べ物を与えて体に慣れてもらおうと推奨する医師が増えているそうです。

早いうちから異物ではないと体に教えるということなのでしょうか。

確かに娘が小さかった頃、抗菌に神経質になりすぎ、あれもこれもと与えないママ友が何人もいらして、それは耐性を作る機会を奪って行き過ぎではないかと思っていたものです。

我が家は本来抗生物質も薬もほぼなしで生活しているのですが、夫は思春期の頃、今ではあまりお目にかからなくなったニキビ治療薬(抗生物質)を飲んでいたそうです。
同じような時期に同じものを飲んでいた知人がやはり後に乳糖不耐性となり、それが原因だったのではといい、なるほどと納得しました。

うちの夫もレストランで食事をするときはエンザイムピル持参です。

ためになるお話をありがとうございます!


気がつけばあと数年で古希。N Y生活も35年。いろいろあるけれど毎日必ず楽しいこと、嬉しいことは見つけられる。


by コモンるみ

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