人気ブログランキング | 話題のタグを見る

絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ

今アフリカではサイが絶滅の危機に瀕しています。

特にコロナ禍でアフリカの観光業界も
一勢にロックダウンされると
その隙に動物の違法捕獲が急増したのです。

アジアではサイの角が
良い薬になると信じられており
違法で殺す目的は角なのだそう。



さらにナミビアの砂漠に暮らすサイたちは
その数年前の干ばつの影響もあって
どんどん減って行きました。

その状況を憂慮した有志が
世界中にサポートと寄付を募りました。
こうしてアメリカ、スカンジナビア、
サウスアフリカ共和国、
アメリカの財団が
サポートすることになりました。


一方ボツワナでも同じ状況に立たされ
こちらはサイたちを一斉に
捕獲者の手が届かないところに移動したのです。


今回ナミビアで泊まったロッジでは
サイの保護に並々ならない尽力をしており
サイに関する貴重な知識を
提供してもらえるばかりか

車から降りて
近距離まで近づいて
サイと対面させてくれる
貴重な経験をさせてくれました。


通常、車の中にいれば安全なのですが
一歩車を降り動物に知覚されると
安全は保証されません。

だからこそナビゲートしてくれる彼らも真剣です。

さて、その様子は次にご紹介するとし
ここではそのロッジをご紹介します。


こちらもカラカラに乾燥した
砂漠のど真ん中にあります。
絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04140605.jpeg
水は地下深くまで井戸を掘り
何度もフィルターをかけて浄水します。
飲料水はミネラルウォーターです。
絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04191171.jpeg

食料は毎週金曜に大型トラックで
7、8時間かけて首都ウィンドフックから
運んできます。
しかも何を頂いても
とても美味しく一度も
お腹を壊すこともありませんでした。


絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04203266.jpeg

プールまであります。
日中は40度を超えるので
プールはとてつもなく贅沢ですが
その努力に感謝しかありません。


絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04112346.jpeg
朝食のセレクション


絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04370889.jpeg
ロッジのお部屋は全て独立し
離れているためプライバシーが保てます。
美しい木と砂漠にゴロゴロしている石を
上手く組み合わせた建物です。


絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04255298.jpeg
どのお部屋もサイの写真が架けられています。



絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04093815.jpeg
苦手だったテラコッタ色が
砂漠にはピッタリ。





絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04400085.jpeg
黄昏時になると一気に冷え込み
暖炉の火が焚かれます。


絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04240026.jpeg
ある晩はポーランド人の家族6人
イタリア人カップル
そして二人のガイドさんと
一緒に夕食をいただきました。

開口一番に聞かれたのは
「アメリカはどうなっているの?」
「一体だれがトランプに投票したの?」
という質問でした。

ロシアの迷惑を被っている
ヨーロッパの人たちにとって
今後が本当に心配なのでしょう。


絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04415502.jpeg
ポーランド人ご家族は夫婦の30周年記念で
成人した子供二人と
それぞれの
パートナーも連れてきていました。

まさかこんなところで
アメリカの政治で盛り上がるとは。笑


夕食をいただく頃は
かなり冷え込んできていました。

絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_15220188.jpeg
裏地にカシミアを張った
皮革ジャケットを着ても夜は寒いぐらい。

絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04125435.jpeg

お部屋に戻ると
ベッドがポカポカ。
中を見ると湯たんぽが入れてありました。
感激しました。



絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04151113.jpeg
蚊と虫除けのスプレー
万が一動物の襲撃を受けたり
緊急事態が発生した時のための
サイレンも置いてあります。



絶滅の危機に瀕する動物の救済に特化したロッジ_e0136254_04121039.jpeg
お見送りは全員で歌を歌ってくださいました。


全員住み込みで
6週間働き2週間お休みがもらえるという
働き方をされています。


全員が名前を覚えてくださり
きめ細かいサービスで
おもてなしくださいました。

まさに一期一会
束の間のアフリカでのご縁を
いつでも思い出せるよう
ここに残しておきます。

お付き合いくださり
ありがとうございます。




by rumicommon | 2024-11-20 06:06 |  ー南アフリカ | Comments(0)


気がつけばあと数年で古希。N Y生活も35年。いろいろあるけれど毎日必ず楽しいこと、嬉しいことは見つけられる。


by コモンるみ

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ

女目線で応援したい男
ニューヨーク流ファッションを楽しむ
NY1%未満の時事
「見た目」向上小さな工夫
薔薇色のリタイア生活
日常・一期一会
セレブの住まい
 ージャクリーン・ケネディ
 ージョンF・ケネディJr.
 ーSATCのMr.Big
 ールパード・マードック
 ー蒋介石夫人
 ーマリーシャンタル
 ーNY1のパワーアドレス
 ーブルック・アスター
 ージャンニ・ベルサーチ
 ーニクソン元大統領
 ー100年前のマンハッタン
 ー伝説のダコタハウス
 ーバーブラ・ストライザンド
 ーマドンナ
 ーサラ・ジェシカ・パーカー
 ーマリーシャンタル
非日常への旅立ち
 ー東京
 ー箱根
 ー京都
 ー倉敷
 ー九州
 ーニセコ
 ーヴェール
 ーウィスラー
 ープラハ
 ーフランス ドルドーニュ
 ーフランス コート・ダジュール
 ーフランス ロワール地方
 ーフランス プロバンス
 ーベニス
 ートスカーナ
 ータイ
 ーパリ
 ーロンドン
 ーカプリ
 ーナパバレー
 ーグランドキャニオン
 ーボストン・セーラム
 ーワシントン
 ーハンプトン
 ーニューヨーク
 ーマイアミ・サウスビーチ
 ーシカゴ
 ーアメリカ南部ロードトリップ2022
 ーニューオーリンズ
 ービルトモアエステート
 ートロント
 ーモロッコ
 ーアルゼンチン&ウルグアイ
 ーヨルダン
 ーグアテマラ
 ー南アフリカ
 ーポルトガル
NYここだけ内緒のお話
メディア掲載記事
VOGUE寄稿記事
NY1%未満のマネー術
Health&Beauty
NY1%未満の子育て
インテリアちょっとした工夫
宝のもちぐされ
プロフィール

フォロー中のブログ

ニューヨークの遊び方
イタリア子連れ放浪記
海辺のカフェ&ペンション...
Slice of ...
幻に魅せられて…
新 鳥さんと遊ぼう 
It's a Small...
ケチケチ贅沢日記
Venus World
Salon de Bij...
こえだニューヨーク
日々の暮らしの中で
ひとりぼっちランチ
てぶくろ
蒼穹、そぞろ歩き
madameHのバラ色の人生
latte di luna
keiko's pari...
雪割草 - Primul...
jujuの日々
浅羽だより
LIVING PHOTO
やわらかい陽ざしのなかで
Stellar House
お結の指
The more you...
My style
Rustic
青い風の街へ
やさぐれ日記
まほろば日記
ミセス サファイア 静け...
ダイアリー
蒼穹、 そぞろ歩き2
blueⅡ
流木民 第3話

ライフログ


一生分の好感と幸せを手に入れる NY流「見た目」のルール [PR]


NY発 世界基準の女の心得 [PR]


ニューヨーク発・幸せになれる体質作り―Giving上流の極意 [PR]

検索

タグ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

ファッション
海外生活