高市首相を今のままでは応援できない理由
初の女首相誕生を知った当初、高市さんについて何も知らなかったわたしは
「日本もとうとうやったか」
と、とても嬉しい気持ちでした。
ところが彼女のポリシーを調べれば調べるほど、自民党の長老たちのいいなりで、まるで彼らの操り人形じゃん、とがっかりしました。
これで本当に日本は変わるのでしょうか。
もちろん、彼女を女性というだけで応援したい気持ちは痛いほどわかります。
わたしも3人、アメリカで次のステップを心の中で手をちぎれんばかりに応援している女性政治家がいます。
今日、ここでは、高市首相を応援してらっしゃる方々はもしかしたらご理解していらっしゃらないかもしれない、彼女には託せない理由をもう一度書かせてください。
・深刻な少子化の問題に別姓&同性結婚は影響する。
何らかの理由でカップルが共に旧姓を放棄したくない場合(例えばですが双方がそれぞれ実家の姓を継承する方が便利な場合)、別姓婚が認められていない日本では事実婚を選ぶことになります。
しかし、原則として事実婚で生まれた子供に対する税制上の優遇は、法律婚の場合同様には受けられません。
税法上、事実婚は法的な婚姻関係とみなされないため、配偶者控除や扶養控除などの税制上の優遇は適用されません。
事実婚のパートナーが相続する場合、相続税額が2割加算される対象となります。
こんな事情があるため、
税制で優遇されない→子供を産む負担が大きい→少子化
という道を辿ることになります。
これは同性婚(ゲイ、レズビアン)も同様です。
同性婚も認められるオープンな社会である方が、多くの人を惹きつけます。
ちなみにカナダでは、たとえ籍を入れてなくても10年以上一緒に住んでいると事実上夫婦とみなされ、税制面の優遇や相続権があります。
一方、アメリカではせっかく各州が勝ち取った同性婚の権利までトランプは剥奪しようとしています。
好きになる相手がたまたま大多数のわたしたちとは違い、同性だというだけで結婚が許されない社会は、少数派の人たちを排除するという意味で寛容ではなく、みなが幸せになれる社会ではありません。
・高市首相は防衛費を増強するとトランプに約束
強い日本であるのは大変に良いことです。
しかし、ここまでの防衛費、どこから捻出するのでしょうか。
国民の税金、ですよね。これでは庶民の生活はますます逼迫するばかりです。
右派か左派か、どちらでも良いとおっしゃる方、右という意味は防衛費を増強するという意味です。
日本では戦闘機は作れないため、アメリカから購入することになります。
しかも、最新鋭のは買わせてもらえず、売ってもらえるのは型落ち。
なんでもかんでも、アメリカに「イエス、サー」では困りまする。
日本には、アメリカに対しても本当の意味で強い日本であってほしい。
そう願うばかりです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
by rumicommon
| 2025-10-26 13:12
| 日常・一期一会
|
Comments(4)
まったく同感です。
おっしゃるとおりなんで、あえて述べることはありません。
古き悪き時代の自民党が復活してきているような、そんな感じがしますが、「女性初の首相」に踊らされていて、ほんとうはどの道を歩もうとしているのがが懸念材料ですね。
ま、トランプが離日したら、「さてと・・・」ということになりそうですが。
おっしゃるとおりなんで、あえて述べることはありません。
古き悪き時代の自民党が復活してきているような、そんな感じがしますが、「女性初の首相」に踊らされていて、ほんとうはどの道を歩もうとしているのがが懸念材料ですね。
ま、トランプが離日したら、「さてと・・・」ということになりそうですが。
2
日本の首相として ”恥ずかしい” と感じる人が多い。
そんな首相を選んだ日本がまた恥ずかしい。
そんな首相を選んだ日本がまた恥ずかしい。
> エジちゃん
いつもコメントありがとうございます。
古き悪き自民党でなんとか存続しようと、目先を変えるために女性を持ってきた、ただし長老たちの忠実な操り人形。
わたしもそんな感じがしてしまいます。
でも、高市さんがある朝、ふと目が覚めて、よしわたしのやり方で行っちゃおう、長老方に反旗を翻したら面白いなぁなんて。。。
でもトランプを前にしたあのはしゃぎようではそれもなさそうですね。
いつもコメントありがとうございます。
古き悪き自民党でなんとか存続しようと、目先を変えるために女性を持ってきた、ただし長老たちの忠実な操り人形。
わたしもそんな感じがしてしまいます。
でも、高市さんがある朝、ふと目が覚めて、よしわたしのやり方で行っちゃおう、長老方に反旗を翻したら面白いなぁなんて。。。
でもトランプを前にしたあのはしゃぎようではそれもなさそうですね。
> takeshi_kanazawさん
コメントありがとうございます。
あら、なかなかに辛辣なお言葉。
そう感じていらっしゃる方もいることに、少しは耳を傾けてくださるといいですね。
ところで妻籠宿とても素敵ですね。
今度日本に帰国するおりは行ってみたいです。
コメントありがとうございます。
あら、なかなかに辛辣なお言葉。
そう感じていらっしゃる方もいることに、少しは耳を傾けてくださるといいですね。
ところで妻籠宿とても素敵ですね。
今度日本に帰国するおりは行ってみたいです。

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