オバマ勝利!
オバマが大統領に当選しました!!!!

オバマが幼少期を過ごしたインドネシアの学校で。
写真/The Huffington Post 世界中の喜びと興奮がすばらしい写真に収められています。ぜひご覧ください。
The Huffington Postといえば、セラ・ペイリンが、アフリカは国ではなく、多くの国が集まった大陸であることを知らなかったと、選挙後、セラ・ペイリン批判にまわったらしいFOXニュースが伝えていたと書いています。
シカゴでのオバマ当選演説の際、黒人で初の大統領候補となったジェシー・ジャクソンが顔をくしゃくしゃにして泣いていたのが印象的です。
オプラの姿も、NY市の黒人市長だったディンキンズさんの姿もありました。
夫は昨日早朝6時半に投票所となっている近所の公立校に行きましたが、長蛇の列ができてて投票を夜まで待つしかなかったそうです。
オバマのお膝元、シカゴの友人は、2時間並んでやっと投票できたそうです。
これほど投票率と関心が高くあつまった選挙も珍しいのではないでしょうか。
うちの娘もオバマバッジをつけて誇らしげに学校に行きました。
とはいえ、待ち受けているのは、100年に1度という震度の金融危機、
8年の間にリーダーシップは地に墜ちた今、
イラク、イラン、パキスタン、ロシア、中国、欧州を含む国際関係の面でも手腕が試される危機的な状況です。
そんな中でオバマが大統領になるということは、
増税されることも決まったわけですが・・・・・、
ま、それでもいいやんか~^^、
私は、ついていくわよ~。
だってわくわくするのよ~。とてもポジティブな気分になれる。
これぞカリスマ性というものなのでしょう。
世界が大きく方向をかえて動き始めた感じがします。
ハワイで、ハワイ大学に留学していたケニア人の父と白人の母の間に生まれたオバマ。
3歳でオバマと母親の元を去った父親は、ハーヴァード大学でPHDを取った後、本国ケニアに帰ってしまいます。
オバマは母親に連れられてインドネシアに移住。
現地ではフォード財団のために働いていた母親は再婚します。
その後、利発なオバマ少年に満足な教育を与えようと、母親は、ハワイに住むオバマの祖父母、つまり自身の両親のもとへオバマを送ります。
いわば、物心ついてからオバマを育ててくれたのは白人の祖父母なんです。
このお祖母さまがすばらしいと思います。
オバマが年頃になると、「黒人社会との接点がまったくないオバマの黒人としてのアイデンティティの危機」を心配し、積極的に黒人社会とつながりを持つよう、気づいかいをしてくださったそうです。
そのお祖父さまが昨日の選挙結果を待たずに他界なさったのはなんとも残念です。
比較的差別的な意識が低いハワイで、ノビノビと地元の名門高校を卒業し、
コロンビア大学、ハーヴァードロースクールを経て、
オバマ青年はシカゴに移り住みます。
コミュニティサービスに尽くすことにしたのです。
そしてミッシェルに一目ぼれ。
かなりしつこく食い下がって、デートに持ち込んだそうです。
オバマのこんな人生の歩みを知り、わたしがまず思ったことは、
白人社会で、しかも決定的な差別を体験することなく多感な時期を過ごせた彼だから、
白人たちとも自然体でうまくやっていけるんだろうなぁということ。
オバマといえば、財務長官はウォーレン・バフェットかJPモーガンのCEO,ジェイミー・ダイモンかといわれています。
また、キャロライン・ケネディをはじめ、錚々たる顔ぶれが彼を支えています。
白人たちの間でもと~っても快適にふるまえるオバマ、
逆にいえば、シカゴの黒人が多く住むエリアで生まれ育ち、
苦労して大学にまで行かせてくれた両親をもつミッシェルとの結婚生活の中には、
多分に、生活をしてみて初めて分かる微妙なカルチャーの違いや考え方、
価値観の違いを思い知らされることもあるんじゃなかろうかと思うのです。
黒人の教会に通うようになったのも大人になってからですから最初はかなり驚いたことでしょう。
あのバリバリ保守共和党を支持するFOXニュースでさえ、
昨晩、オバマの当選が決まると、オバマの白人である半分にも言及していたのは、今までが今までだっただけに高く評価したくなるポイントでした。
そう、オバマの強みはまさに、アメリカの強み。
自身が黒人と白人を代表していること。
「私に投票してくれなかった人たちとは意見を異にするということなのでしょうが、
それでもあなた達の言葉にも耳を傾けます」と約束したオバマ。
1月の就任が待ちきれません!

写真/The Huffington Post 世界中の喜びと興奮がすばらしい写真に収められています。ぜひご覧ください。
シカゴでのオバマ当選演説の際、黒人で初の大統領候補となったジェシー・ジャクソンが顔をくしゃくしゃにして泣いていたのが印象的です。
オプラの姿も、NY市の黒人市長だったディンキンズさんの姿もありました。
夫は昨日早朝6時半に投票所となっている近所の公立校に行きましたが、長蛇の列ができてて投票を夜まで待つしかなかったそうです。
オバマのお膝元、シカゴの友人は、2時間並んでやっと投票できたそうです。
これほど投票率と関心が高くあつまった選挙も珍しいのではないでしょうか。
うちの娘もオバマバッジをつけて誇らしげに学校に行きました。
とはいえ、待ち受けているのは、100年に1度という震度の金融危機、
8年の間にリーダーシップは地に墜ちた今、
イラク、イラン、パキスタン、ロシア、中国、欧州を含む国際関係の面でも手腕が試される危機的な状況です。
そんな中でオバマが大統領になるということは、
増税されることも決まったわけですが・・・・・、
ま、それでもいいやんか~^^、
私は、ついていくわよ~。
だってわくわくするのよ~。とてもポジティブな気分になれる。
これぞカリスマ性というものなのでしょう。
世界が大きく方向をかえて動き始めた感じがします。
ハワイで、ハワイ大学に留学していたケニア人の父と白人の母の間に生まれたオバマ。
3歳でオバマと母親の元を去った父親は、ハーヴァード大学でPHDを取った後、本国ケニアに帰ってしまいます。
オバマは母親に連れられてインドネシアに移住。
現地ではフォード財団のために働いていた母親は再婚します。
その後、利発なオバマ少年に満足な教育を与えようと、母親は、ハワイに住むオバマの祖父母、つまり自身の両親のもとへオバマを送ります。
いわば、物心ついてからオバマを育ててくれたのは白人の祖父母なんです。
このお祖母さまがすばらしいと思います。
オバマが年頃になると、「黒人社会との接点がまったくないオバマの黒人としてのアイデンティティの危機」を心配し、積極的に黒人社会とつながりを持つよう、気づいかいをしてくださったそうです。
そのお祖父さまが昨日の選挙結果を待たずに他界なさったのはなんとも残念です。
比較的差別的な意識が低いハワイで、ノビノビと地元の名門高校を卒業し、
コロンビア大学、ハーヴァードロースクールを経て、
オバマ青年はシカゴに移り住みます。
コミュニティサービスに尽くすことにしたのです。
そしてミッシェルに一目ぼれ。
かなりしつこく食い下がって、デートに持ち込んだそうです。
オバマのこんな人生の歩みを知り、わたしがまず思ったことは、
白人社会で、しかも決定的な差別を体験することなく多感な時期を過ごせた彼だから、
白人たちとも自然体でうまくやっていけるんだろうなぁということ。
オバマといえば、財務長官はウォーレン・バフェットかJPモーガンのCEO,ジェイミー・ダイモンかといわれています。
また、キャロライン・ケネディをはじめ、錚々たる顔ぶれが彼を支えています。
白人たちの間でもと~っても快適にふるまえるオバマ、
逆にいえば、シカゴの黒人が多く住むエリアで生まれ育ち、
苦労して大学にまで行かせてくれた両親をもつミッシェルとの結婚生活の中には、
多分に、生活をしてみて初めて分かる微妙なカルチャーの違いや考え方、
価値観の違いを思い知らされることもあるんじゃなかろうかと思うのです。
黒人の教会に通うようになったのも大人になってからですから最初はかなり驚いたことでしょう。
あのバリバリ保守共和党を支持するFOXニュースでさえ、
昨晩、オバマの当選が決まると、オバマの白人である半分にも言及していたのは、今までが今までだっただけに高く評価したくなるポイントでした。
そう、オバマの強みはまさに、アメリカの強み。
自身が黒人と白人を代表していること。
「私に投票してくれなかった人たちとは意見を異にするということなのでしょうが、
それでもあなた達の言葉にも耳を傾けます」と約束したオバマ。
1月の就任が待ちきれません!
by rumicommon
| 2008-11-05 01:45
| NY1%未満の時事
|
Comments(0)

気がつけばあと数年で古希。N Y生活も35年。いろいろあるけれど毎日必ず楽しいこと、嬉しいことは見つけられる。
by コモンるみ
カテゴリ
女目線で応援したい男ニューヨーク流ファッションを楽しむ
NY1%未満の時事
「見た目」向上小さな工夫
薔薇色のリタイア生活
日常・一期一会
セレブの住まい
ージャクリーン・ケネディ
ージョンF・ケネディJr.
ーSATCのMr.Big
ールパード・マードック
ー蒋介石夫人
ーマリーシャンタル
ーNY1のパワーアドレス
ーブルック・アスター
ージャンニ・ベルサーチ
ーニクソン元大統領
ー100年前のマンハッタン
ー伝説のダコタハウス
ーバーブラ・ストライザンド
ーマドンナ
ーサラ・ジェシカ・パーカー
ーマリーシャンタル
非日常への旅立ち
ー東京
ー箱根
ー京都
ー倉敷
ー九州
ーニセコ
ーヴェール
ーウィスラー
ープラハ
ーフランス ドルドーニュ
ーフランス コート・ダジュール
ーフランス ロワール地方
ーフランス プロバンス
ーベニス
ートスカーナ
ータイ
ーパリ
ーロンドン
ーカプリ
ーナパバレー
ーグランドキャニオン
ーボストン・セーラム
ーワシントン
ーハンプトン
ーニューヨーク
ーマイアミ・サウスビーチ
ーシカゴ
ーアメリカ南部ロードトリップ2022
ーニューオーリンズ
ービルトモアエステート
ートロント
ーモロッコ
ーアルゼンチン&ウルグアイ
ーヨルダン
ーグアテマラ
ー南アフリカ
ーポルトガル
NYここだけ内緒のお話
メディア掲載記事
VOGUE寄稿記事
NY1%未満のマネー術
Health&Beauty
NY1%未満の子育て
インテリアちょっとした工夫
宝のもちぐされ
プロフィール
フォロー中のブログ
ニューヨークの遊び方イタリア子連れ放浪記
海辺のカフェ&ペンション...
Slice of ...
幻に魅せられて…
新 鳥さんと遊ぼう
It's a Small...
ケチケチ贅沢日記
Venus World
Salon de Bij...
こえだニューヨーク
日々の暮らしの中で
ひとりぼっちランチ
てぶくろ
蒼穹、そぞろ歩き
madameHのバラ色の人生
latte di luna
keiko's pari...
雪割草 - Primul...
jujuの日々
浅羽だより
LIVING PHOTO
やわらかい陽ざしのなかで
Stellar House
お結の指
The more you...
My style
Rustic
青い風の街へ
やさぐれ日記
まほろば日記
ミセス サファイア 静け...
ダイアリー
蒼穹、 そぞろ歩き2
blueⅡ
流木民 第3話



